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akkie

Author:akkie
旅と音楽が好き。
カメラ片手にバックパックを背負って
世界の各地をプラプラ。
ひょんなキッカケで旅好き、
クライミングオタクのチェコ人と
出会ってしまい、
2016年6月、チェコで結婚。
チェコ南部で生活しています。

チェコでのあんなことやこんなこと
日常を綴っています。

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ブログ内の写真、文章を無断で
使用することを固く禁じます。
また、掲載されている情報は
私の主観で書いています。
予めご了承ください。

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問い合わせなどは下記にどうぞ。
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チェコ南部、ターボルのお話その2

2016.06.30 11:29|ターボル
さて、本日はチェコのターボルのお話しその2、旧市街を書いてみようと思う。
その1のお話はこちらです→ http://hezkyden.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

新市街をまっすぐ歩いてくると、BILLAというスーパーが右手に見てきます。
大きくはないスーパーだけど、パン、野菜、肉、チーズ、飲み物、その他一通りそろっているので、
ここでちょこっと食料調達して、探索するのもいいと思います。
(写真右がBILLA。上がホテルです)

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BILLAを越えると三叉路くらいになった道があり信号があるので、その信号を渡るといよいよ旧市街。
ちなみに信号渡らず右に曲がると湖の方向になります。
湖のお話はまた別の機会に。

話は戻って、渡った先の旧市街の入り口には、穴のあいたよくわからないオブジェがあります。

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昨年、ホンザから聞いた話によると、この穴をくぐるとタイムスリップできるとかできないとか(笑)
噂なのか何なのかはわからないけど、興味ある方はお試しあれ。
(よく子供はくぐって遊んでいますが、私とホンザもくぐったことあり)
これを過ぎたら旧市街です。

チーズ専門店、イタリアン専門店、洋服屋さん、いろんなお店や銀行やらありますが、
さらにまっすぐ行くと左手に警察署。
そこを超えると、旧市街感が更にアップ。

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かわいいカフェやらいろいろあるので、休憩もあり。

こちらは途中にある人気店、mocca café。

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いつもにぎわってます。
「アイスがおいしいよ」と教えてもらったので先日ホンザと行ってきました。
甘いものが大好きなチェコ人ですが、私は暑い日はさっぱりしたいので
citron(レモン)のアイスをオーダー。おいしかったー!!

更にまっすぐ歩いていきます。
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ようやくžižkovo náměstíと呼ばれるジシュカ広場に到着。

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広場にはキリストの変容教会といわれる建物がある。
てっぺんがネギ坊主みたいな感じで、旧市街に入る手前くらいから、てっぺんが見える。
上に上れようで、上るには教会の裏側から上るようです。
(私、まだ上ったことないけど)

そして、ヤン・ジシュカ像が見えます。
ターボルの英雄、ジシュカさんです。
堂々としていて男らしいです。

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ちなみにジシュカさんの右後ろに見える面白い屋根の白い建物、
ターボルで結婚する人はほぼみんなここで結婚式をするそう。
私もここで結婚式でした。
(結婚式のお話はこちら→http://hezkyden.blog.fc2.com/blog-category-12.html


噴水があって、広場の周りにはカフェやレストランもいくつかあります。
若干お高いけれど、雰囲気味わうにはとってもいい場所なので、ここでビール飲んでみるのもいいかも。
ビールはチェコ語でpivo(ピボ)と言いますが、この広場は観光客もそこそこ来るので
レストランの人も英語話せる人も多いです。

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市庁舎、ツーリストインフォメーションセンターもあって、
地図とかいろいろ置いてあるので、行ってみるのもいいし、ポストカードや
ターボルのグッズも売ってるのでぜひ。
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(パノラマで撮ってみた。画質悪いけど・・・)

こじんまりしてるけど、私は大好きな広場です。


ちなみに水曜はこの広場で朝からマーケットやってます。
(マーケット時の写真)
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午後になると店を閉めてると思うので行くなら朝がおすすめです。
パン、肉、野菜、チーズなどの食に関するものばかりですが、
マーケットの雰囲気味わうのも楽しいかと。
私は水曜のマーケットで野菜を買うのが習慣になってきてます。

そんなわけですが、広場の周りにもいくつか細い道があります。
しかも、入り組んでいるし石畳の大きさも均等ではなかったりするので、
ヒールはちょっと大変です。
スーツケースをガラガラひっぱってても、タイヤ壊れるんじゃないかと思うくらいです(笑)

でも、ターボルはこの細い路地がいくつもあってこそのターボルだと思うわけで、
他の都市と比べても(えらそうに書いてるけど実際まだそんなに他の都市行ってないけど・笑)
ちょっと特殊な場所だと思う。
よく言えば、中世ヨーロッパがそのまま残ってる感じです。

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迷子になりそうになるけど、小さな町だし、広場の教会がどこからも大体見えるので
迷子になったら教会を目指せば広場に戻ってこれるかと。

余談になりますが、私は静岡県富士市出身。
県外に行ったときとか、富士山が見えてくると「あ~、帰ってきた~」と思っていたのですが、
チェコに引っ越してきてから遠方に行った帰り道、
この教会が見えてくると あ~、帰ってきた~ と思うようになりました。
今の私にとってはこの教会がそういう存在なのです。

と、まだ脱線してしまいましたが、旧市街は家もちょっと古めかしかったりするけれど、
それが逆に趣があるのだ。
そんな細い路地だけど、車は通るから歩くときには気を付けてくださいませ。

ターボルのこの旧市街は城壁で囲まれている。
城壁沿いにはコトノフ城があったり、見晴らしがよい場所、公園やら
ルズニツェ川(モルダウの支流です)が見える場所なんかもあります。

その話はまた次回!!!







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チェコ南部、ターボルのお話その1

2016.06.29 13:22|ターボル
今日は、私が住む町ターボルを題材にしてみようと思う。
ここターボルはプラハを南に下って約80kmくらいにある小さな町です。
でも、チェコの歴史には欠かせない、ある意味では歴史的な町。

15世紀のフス戦争。
カトリックと戦ったフス派。
そのフス派の拠点となったのが、ここターボルです。
チェコ語で「ターボル」は「キャンプ」を意味するらしいけど、
この町は、戦いの為に造られたので、敵の侵入、攻撃から守れるよう、
道は細くて入り組んでいて、初めて来た人は迷子になった気分になると思う。

フス派、フス戦争と先ほど書いたけれど、ヤン・フスというカリスマな宗教改革者、
プロテスタントの先駆者がいたんだけど、この人のことが気に入らないカトリック教会に波紋され、
最終的には異端者とされ火刑されてしまったの。
そんな中、ヤン・フス先生を慕っていた人たちの中にヤン・ジシュカという人物がいた。

☆ヤンという名前はチェコに多い名前です。Janと書いてヤンと読みます。
ちなみに、うちのホンザも本名はヤンです。
とても多い名前ですが、ヤンという名前の人はみんなホンザと呼ばれています。
ニックネーム変わりすぎだろっ!!!って感じです・・・
知り合った時に「ホンザって言います」と言っていたのにIDみたらJanってなってたので、
「私、この人に騙されてる?」って疑った記憶があります(笑)
でも、よくよく聞いたらヤンって名前はみんなホンザってニックネームということが分かって
ホッとした記憶がありますが、チェコ人のニックネーム、名前には毎度苦戦させられますわ・・・(苦笑)


話は戻って、そのジシュカさんが、フス派の中でも急進派といわれたターボル派を結成。
迫害を逃れてきたフス派の人々を南ボヘミアの山の中に集めて城塞都市ターボルを作ったとのこと。
カトリック教会からやってくる十字軍(歴史の教科書に出てきたあの十字軍ですよ!)を破ったり、
とにかく強かったそう。
ターボルの広場には、片目のジシュカさんの像があります。
チェコ人にとって、フス先生とジシュカさんはヒーローなのであります。

前置きが長くなりましたが、
なんとターボルは地下道でいろんなところが結ばれていたらしく今でも地下道ツアーがある。
(ツアー参加したことないけど・笑)
実は私が住んでいる家にも地下道があり、一度だけアダム兄に案内してもらったことがある。
真っ暗なので、スマホの懐中電灯使って歩いたわけだけど
今は途中でふさいであるけど、思いのほか地下道が長くて、しかもすごく涼しかった。
途中にはワインの瓶が置いてあったりね(笑)

そんなターボルですが、プラハからはバス、列車でも日帰りできる距離。
プラハの中央駅から片道列車で1時間半の旅です。(1時間に1本くらいしかないけど)
バスは列車より料金安くて時間ももう少し短いです。

こちら、ターボル駅。
列車の駅です。
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小さっ!と思ったのは私だけではないはずですが(笑)、
オーストリアのリンツにも行けたりするようです。

列車の駅を背にすると公園があるのですが、その公園の右手、列車の駅から斜め右を見ると
バスターミナルがあります。

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バスターミナルの中。
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バスターミナルはなんとFree wifiあります。
列車の駅よりバスターミナルの方がゴージャス。
というのも、ターボルはバス利用者が本当に多いのです。(多いと私は感じている)
この写真側から見るのはターボル近辺への市バスなのですが、
この写真の後ろ側に行くと、長距離、遠方行のバスターミナルがあります。

こちらが長距離、遠方行ターミナル。
バスチケットはドライバーさんからも直接買えます。
というか、いつも私は直接買ってます。(窓口でも買えると思うけど買ったことない・笑)
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余談ですが、バスターミナル正面の横にあるアイスクリーム屋さん、
よくチェコ人がアイス買ってます。
列車の駅、バスターミナル前の公園は夏は涼しくていいけど、ホームレスっぽい人や、
ちょっと悪そうな人が夕方とかウロウロたまってます。
別に何してくるわけでもなく、気のいい人も多いし、
ターボルは正直言うとプラハより断然治安はいいと私は思っていますが、
初のチェコだったり、夕方ターボル着だったり、
小心者、びびりな方は、公園のど真ん中は避けて通った方がいいかもしれません。
そういうの、わくわくしたり、そういうのも旅の一つだ!って人は通ってみるのもいいかもしれません。
ちなみに私はいつも通ってます。
公園抜けるくらいのとこに、ヤン・フス先生の銅像ありますので
私は時々、公園のベンチに座ってます。

そして、その列車、バスターミナルの前の道を歩いていくと(バスターミナル正面の前の道)
9.květnaという通りにぶつかります。
ここが、新市街というかメインストリート。
(と言っても、そんなにたくさん店があるわけではないけど)

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一応、いろんなお店があります。
洋服屋さんや(センスの問題は別として)やスーパー、銀行、ホテルやら
レストランやらいろいろあります。
SUSHI Barもあります。まだ行ったことないけど。

少し古っぽいけどデパート的な(そう呼んでいいのだろうか?)ものもあります。
ちなみにスーパーalbertは地下にあります。

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夜はこんな感じ。
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そんなわけで、この道をずっとまっすぐ歩くと、いよいよ古い街並み、
旧市街に入るわけですが、旧市街のお話はまた次回。



SHISUとチェコの食べ物

2016.06.28 13:44|食べ物や飲み物

先日、スーパーでこんなものを見つけた。
その名も

SHISU

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SUSHIじゃなくてSHISUだよ(笑)
最初は間違えているのかと思ったんだけど、ホンザ曰く「会社の名前じゃない?」と言う。
まあ、何にしてもこのネーミングの適当加減と、
安売りが更に安売りで、日本円にして100円くらいになっていたので買ってみた。
(売れ残っていたっぽさが否めないが)

食べてみたら、寿司っぽい感じではあったけど
寿司と言うにはあと40%くらい何かが足りない(笑)

チェコで寿司が置いてあるレストランで寿司を食べたのは2度しかないけど
その2回とも、具が小さかった。
握りのシャリの大きさも、上に乗っているサーモンやマグロも何というか、日本で食べる寿司の
3分の1くらいの大きさだった。

おこちゃまサイズ(笑)

まあ、この海のないチェコで刺身を求めるのは私が間違っていると思うが、
サイズが小さいのは切ないものがあります。
サーモンは比較的手に入りやすいけど、お値段はやはり高めです。
カナダに住んでいた頃は寿司レストラン、日本食レストランが多かったので
寿司に不自由することはなかったけど、ここチェコに来て寿司好きな私は結構つらい日々。
アボカド、キュウリ、Surimi(日本でいうカニカマ)なんかは普通にスーパーで買えるので
これらの食材で自分で寿司を作っております。

そして先日、ホンザと久々に外食。
家からも近い、新市街に入ってすぐのレストラン。
残念なのが、この日は天気が悪かったけど景色は最高。

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そして私はこれを食べてみた。

Pikantní masová směs, bramboráčky

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google先生によると「ポテトパンケーキとスパイシーな肉混合物」というらしい。
味はかなり好みだった。ホンザがスパイシーなものがあまり好きではないので家では
あまり作らないけど私個人的には辛いの大好きなので。

ホンザはチェコ料理のSvíčková na smetaněをオーダー
チェコ料理の代表選手といわれるほどのスヴィチコヴァー。
食べてる途中で写真撮影したので写真がお粗末ですみません(汗)

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スヴィチコヴァー・ ナ ・スメタニェ
牛ヒレ肉のクリームソースがけで、 クリームソースの上には、生クリーム、レモン、クランベリーソース。
そして、パンみたいなやつがクネドリーキ。
私的に、食事にクランベリーソースとかがどうしても苦手なのですがホンザは大好物です。

普段はほぼ日本食か、私の適当料理なので、チェコ料理が恋しいときもあるとは思うけど
あまり文句は言わないホンザ。
(じゃがいもが固いときとかはめっちゃ文句言うし、日本にあるポテサラみたいな
冷めたじゃがいもは絶対に食べないし、仕事から帰ってきて食べ物がないと
「子供かよ」ってくらい冷蔵庫の中を漁ってるけど)

いつか、チェコ料理をたくさん作ってあげたいとは思っております。

話は少し変わりますが、
昨日、ブログでホンザの亡き祖母のミシンをもらった話を書いたけれど、
あの後、仕事帰りのホンザと待ち合わせをして買い物に行きました。
その買い物の後で、ホンザがふいに

この近くにおばあちゃんのお墓があるんだ


というので、 行きたい!!! と言って
急遽、お墓参りに行くことに。
彼のおばあちゃんが亡くなったのは私たちが付き合うか付き合わないかってくらいの時だったので
私としてはすごく印象に残っているのです。
実際、会うことはできなかったけど彼の実家には写真もあるので顔は知っています。

そしておばあちゃんのお墓の前で二人で結婚の報告をしました。
私はミシンのお礼もしました。

おばあちゃんに報告ができてよかったし、きちんと挨拶ができてよかった。
昨日のブログで書いた後だったから、
おばあちゃんが「会いにきてね」っていう合図だったのかなと私なりの解釈。

そんなわけですっきりした気分になってお墓を後にしました。
こういうと変だけど、チェコのお墓は墓石に書かれている書体も様々で、
花も色々だし、暗いイメージがなく、かわいいイメージ。
写真が埋められていたりもして、亡くなった今でも家族に愛されているんだな。
というのが伝わってくるのだ。
お墓を見て、そういう風に感じるのって不思議な気がする。

今回は急遽行ったので花を持たずに行ってしまったので、
次回は花をもっていくからね!!!




Midori 緑


日本では知ってる友人もいるけれど、チェコでクライミング・ボルダリングの
ブランドをホンザと細々とやっております。
チェコに引っ越してきて、それが私のメインの仕事です。
とは言え、まだあまり仕事してませんが(苦笑)
(誰かオーダーください!笑)

正直、私はロッククライミングやボルダリングという世界とは全く無縁な人間。
でも、ホンザはそれらが趣味で、どういうわけか私もその世界に巻き込まれてます。
彼は、5000mとか7000mとかの雪山も登ったりしてきた人なので、
私とはそもそもが違うし、私はそんな山登れない、
登ろうとも思わないタイプなので全く正反対な二人です。

でも、ボルダリングの大会やロッククライミングに何度も連れていかされ、
いろんな人たちに会っていくうちに、少しずつだけどその世界に魅了されてきています。
自分ではなかなか出来ないけど(体力がついていかない・苦笑)、
その世界に足を踏み入れたからには、がんばろうと思っている。

冒頭で触れましたが、そんな私たちは細々とクライミング、
ボルダリングのブランドを2014年に立ち上げました。

Midori 緑

という名前です。
なぜMidori?と思うかもしれないけど、私としてはグリーン、葉っぱ、自然、そういうイメージです。
あと、漢字はホンザの希望。

クライミング後のハンドケア用にハンドバームを作っています。
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クライミング後だけではなく、私たちは普段使いもしています。
その人の肌に合うように調合も出来るし、チェコではなかなか好評です。
(日本でも使ってくれた友人たちには好評でした!)

そして、チョークバッグも作っています。
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チョークバックとは、クライミングする人が手にチョークつけるんだけど
そのチョークを入れる、名前そのままのバッグです(笑)

日本では母親のミシン(40年物)を使っていましたが、
チェコにきて、なななななんと!
彼のおじいちゃんが亡きおばあちゃんのミシンを私にくれました!

チェコスロバキア時代のミシン!!!

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足踏みに見えるけど、台は足踏みをテーブルに改造してあるので足踏みミシンではない。
右下に見えるバッグ、これがミシンが入っていたミシンケース。
めっちゃかわいい。
そしてチェコスロバキア時代のミシン、使えるのかよ。。。
と思っていたけど使ってみたらすごくシンプルな構造だけどかなり快適に動くではないか!!!

数年前に亡くなったおばあちゃんが、メンテナンスして大事に使っていたんだろうな。
そんな大切なミシンを私が使っていいのだろうか?と思ったけど、
使わないで押し入れに入ったままよりも、使ってあげた方がいいよね。
こんな思い出いっぱいだろうミシンをもらったからには、やるしかないです、私。
でも、新品のミシンを買ってもらうより私的にはうれしいかも。
そんなわけで、チェコスロバキア時代のこの子が私の新しい相棒です。

話は戻って、ありがたいことにチェコ人のボルダリング、クライミング選手のスポンサーもしていて
今では10人弱くらいの人たちのスポンサーをしています。
ホンザがスポンサーする選手を決めてますが、彼がどうやら見る目があるようで、
その選手たちがぐんぐん伸びていくので、本当にびっくり。
チェコ代表だったりするしね。

女子選手に囲まれて鼻の下が伸びてるホンザさん(笑)
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Danielaちゃん、Kattyちゃん、Petraちゃん。
写真には写っていないけど、ほかにもチェコ美女たちのスポンサーをしています。
(チェコ人女性って美女が多い。そして足が長すぎる・・・)

凄腕選手のぺトラちゃん
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パンツにMIDORIのロゴ!
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そしてその選手たちが私たちのMidoriを使ってくれたり、大会のスポンサーの名前欄に
Midoriが記入されているとテンションあがる!!
そしてその選手が上位だったりすると、もう大興奮。
まるで親心(笑)

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チェコ、ヨーロッパはボルダリングがとても盛ん。
夏時期は外は暑いのでロッククライミングはなかなか出来ないけど、
イタリアなんかに行って練習している選手も多い。

そして私たちがMidoriグッズを作るにあたっても、
お互い譲れない点があったりして彼とは何度も衝突してる。
特にチョークバッグでは本当に何度ももめた。
大喧嘩になることもしばしばあった。

でも、「いいものを作りたい」という気持ちはお互い一緒で、
結局はそこなんだなと思っている。
そこを基軸として、これからも作って行きます。

そしてこれからもMidoriを使ってくれる人に満足してもらえるようなモノづくりをしていきたいです。
ここは日本人ならではのきめ細やかさと(私に細やかさはあるだろうか?)
どこに嫁に出しても恥ずかしくないモノを作っていきたい。

と思う今日この頃であります。


ゴロ 白い犬

2016.06.27 08:02|チェコのテレビ

ホンザと付き合う前に ゴロ、白い犬 知ってる?
と聞かれたことがあった。
五郎っていう白い犬はいそうだけど、ドラマらしい。
そんなん知らないし。

付き合ってからもゴロ、白い犬について何度か聞かされたけど、
どうやら日本のテレビドラマがホンザが幼い頃、チェコで放送されていたとのこと。
そして2月に来日した時も、ゴロ ゴロ言うから、調べてみた。

幼いホンザの記憶をたどったキーワードは、
・ゴロという名前の白い犬
・ゴロはヒーロー
・悪者と戦う

必死で探しましたよ、しつこいから(笑)
そしてついに見つけましたよ、ゴロさん。
「ゴロ 白い犬」っていうタイトルではなく、

黄金の犬

でした。
見つけてホンザは大喜び。
うちの家族の前で嬉しさのあまり泣きそうになっていた(笑)
テーマ曲聞いて、さらに泣きそうになっていた(笑)

先日、ホンザ兄のアダムにも「ゴロ 知ってる?」と聞かれたので、
どうやら、ゴロは幼い頃のホンザだけでなく、チェコ人の子供にとって本当にヒーローだったようです。
幼かった子供の記憶にしっかりと残っているドラマ。
チェコ人はかなり犬好きが多く(動物好き)、チェコ人にはドンピシャの
ドラマだったんだなぁと思う。
今見るとストーリー分かりやすいドラマだけど(笑)、
チェコでは、昔、このドラマが放送されていたわけです。
最近、またゴロの話が出たので、久々に動画引っ張ってみたわけです。

それでは、チェコ語のゴロさんをどうぞ!!



ちなみにテーマ曲はこちら。


ターボルの日本人

2016.06.24 18:44|チェコ
先日、ターボル近郊に住んでいる「さやかちゃん」と久々にお茶会。
さやかちゃんに会うのは久しぶりだったけど、やっぱり楽しい。
チェコに嫁いだもの同士、色々たまっているものを吐き出すわけだけど(笑)、
彼女は今の私の気持ちを過去に経験しているから
すごーく理解してくれるし、打開案を出してくれたり、年下だけど頼りになる大先輩なのだ。

実はその日の朝、広場の水曜マーケットで日本人のおじさま、ヒデオさんに遭遇していた。
ヒデオさんとは、初めて会ったのもこの水曜マーケット。
日の丸がついたJAPANってシャツを着てる日本人がいて、

これは話しかけるしかないよね

と思って話しかけてみたのがきっかけ(笑)
ツーリストなのか、住民なのか聞いてみたら、住民だって言うからすごくびっくりしたのだ。
しかも、我が家から徒歩1分エリア(笑)
ターボルにはさやかちゃんと私しか日本人は住んでいないと思っていたのに、
話をしたらこんな近くに住んでいるなんて!!
名前はヒデオさん。奥さんがチェコの人。
朝の水曜マーケットで会ったときに
「今日、さやかちゃんと会うからよかったらどうですか?」と聞いてみたら
「このあたりに適当にいるよ」というので(笑)、さやかちゃんとその後、広場に行ったら
本当に奥さんとお茶してた(笑)

そんなわけでそこに合流。
4人で会って、ちゃんと話するのは初めてです。
笑えるのが、さやかちゃんとヒデオさん、話するの初めてなんだって。
お互い5年も住んでるのに存在を知らなかった(ちらっとみたことあるかも・程度)という(笑)
ヒデオさんの奥さんマリアさんと話しをするのは初めてだったけど、すごーーーーーーーーく日本語が上手。
4人で、「ここは日本か?」ってくらい日本語トークでした。

そんなわけで、ターボルのことやチェコのこと、先輩方にいろいろ聞いたり教えてもらったりして
すごく楽しい時間だった。
気づいたらあっという間に5時間くらい過ぎてたよ(笑)
ターボルに少しずつ自分の知り合いができてきたのがうれしい。

次回はビールで!!!





夏のイベントごと

2016.06.23 16:22|アウトドア
日本もフェスシーズン到来で、FacebookやTwitterやらで
音楽フェスに出演するバンドの友人や、主催側の友人、行く側の友人の近況を見ていると、

わー、日本いいな・・・


というのが本音です。
あー、日本のフェス行きたい。
もちろんチェコ、ヨーロッパでもフェスは探せばたくさんあるけれど、
チェコの音楽シーンがイマイチつかめていない(笑)

そんなチェコの音楽シーンがつかめていない私ですが、
この季節、毎週のように広場ではイベントが開催されていて、ファイヤーショーだったり、
音楽やってたりするんだけど、先週末は、スポーツの大会がターボルで行われた為、
チェコで有名なロックバンドのライブもあった。
私は知らないけど、ホンザが知ってくらいの有名なバンド。
すごいのが、フリーなところ。
入場無料。
無料で見れるライブに、チェコでもそこそこ有名な大御所が出演ってすごいな。と思うわけです。

そして話は変わって先週末、Soběslavという村で行われた小さなフェスに行ってきた。
このフェスにはフィリップとホンザB(うちのホンザではない、別のホンザ)が
スラックラインで出場するというので行った。
このフェスは障害を持つ人たちへの資金集め的なフェスだったのですが、
もともとキャンプ場なので、川もあり泳いでる人もいれば、
障害を持った子たちも音楽聞きながら楽しそうに踊っていたり、
お年寄りから子供まで楽しんでいるフェスだった。
こういう風にみんなが野外でのびのびと出来て気持ちいいなと思う。

そして、マリオネット(操り人形)の劇もここで初めて見ました。

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マリオネットはチェコの歴史を語るには欠かせなく、文化の一つでもあるようです。
昔、戦争があった頃、チェコはドイツによるドイツ化が進められ、
チェコ語を使うことを禁止されていたそうです。
でも、人形劇だけはチェコ語が許可された為、人々がチェコ語を話せる場所として
重要な場所だったとのこと。
そして隣国や政府への皮肉や批判なんかも交えて、それを政府なんかにわからないようにして
人形劇にしていたということを知り、
「ただの気味悪い人形」ってわけじゃないんだなあと思ったのを覚えている。
(本当に人形の顔がこわいんだもん・・・)

実は今回、このマリオネットの劇を見て、感動してしまった。
まるで生きているかのような動きをするのだ。
ライオンとサーカスの調教師のストーリーだったのだけど
ライオンの関節がまるで本物のライオンみたいな動きをするのだ。
チェコ語なので何を言っているかはわからないけど、見ているだけで何を伝えたいのかが
伝わってくる気がしたのだ。
見た目は不気味な顔している人形が多いから、欲しいと思ったことはないけど、
もっと見てみたいと思ったし、チェコが世界に誇れる文化、歴史の一つだと感じました。

そしてメインはスラックラインだよね、それのために来たんですもの。
フィリップとホンザBはありえない高さで綱渡りしてる・・・

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なんなの、この人たち・・・(笑)

チェコに来て、何が普通で何が普通でないのかがよくわからなくなってきたよ・・・(苦笑)
ホンザBはとにかくすごくて、こんなストイックな人たちと同じように遊べません、私(笑)

そして、バンドもいくつか出ていたんだけど、ここで個人的に好きなバンドが出来ました。

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デイジュリドウとジャンべのバンドですが、久々にジャンベやりたいなーと思ったよ。
私がこのバンドを見ている時に、あまりに楽しそうにしているのでホンザが周りに
このバンドについて聞いてくれたらしく、
どうやらマリアンくん(結婚式にも来てくれたホンザの友人)が知り合いらしい。
いろいろと情報をゲットしようと思う!!!

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20:30過ぎになってもなかなか沈まない太陽を見ながら、音楽ってやっぱりいいもんだなーと、
しみじみ感じた日でありました。

イチゴの日々

2016.06.22 21:08|食べ物や飲み物
今月初めくらいから、チェコのスーパー、マーケットなどではイチゴがすごい量で売られている。
チェコ人のジャガイモの消費量にも驚くが、イチゴも負けてはいないと思う。

そしてホンザの実家の庭でもイチゴを作っていて、
ホンザの親に「イチゴを摘みに来て」と前から言われていた。
そんなわけですがホンザの親は現在、クロアチアに旅行中。
(私もクロアチア行きたい・・・)

そんな状況で一人で勝手に実家に行くのは気が引けるんだけど、
ホンザが 君の実家でもあるんだよ と言って鍵を持たせてくれたので、
先日、一人で実家にイチゴを摘みに行った。

実家の庭には、いろんな野菜が栽培されていて、
イチゴはすぐ見つかったんだけど、思ったより摘める赤さのイチゴはなかった。
それでもこれより多くは摘めましたが。
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それにしても、イチゴ農園ではない普通のお宅にイチゴがあるなんて。
と軽い衝撃を受けたりもしたけど、チェコでは普通らしい。

後日、おじいちゃんからも「イチゴがあるからおいで」連絡があり
おじいちゃん宅へホンザとイチゴをもらいに行った。
冷蔵庫、冷凍庫に大量のイチゴが(笑)
「持ってけ 持ってけ」と大量にイチゴをくれようとするけど
私たちの冷蔵庫はとても小さいので大量にもらっても入れる場所もないので2袋だけもらって帰った。
ついでにイチゴジャムやらハチミツも、もらって帰った。

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そのイチゴで何を作ろうかと悩むわけで。
チェコ人が大好きな「イチゴのクネドリーキ」を作ってみた。
クネドリーキはチェコ料理。
チェコ料理のシチューとかの煮込み系料理に付いてくる蒸しパンみたいなやつなんだけど、
フルーツを入れるバージョンもあって、チェコ人は甘いもの好きだから
イチゴのクネドリーキはとても人気らしい。

私は実際にブルーベリーのクネドリーキしか食べたことがなかったけど、
(その時のブログ →http://hezkyden.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
イルマが雑誌の切り抜きのレシピをくれたので、それを訳してみて、
ホンザとyoutubeで作り方を見て研究。
初めて作ったチェコ料理がイチゴのクネドリーキだったのだ。
食べたことないイチゴのクネドリーキを作ってみるというのは
正直どんなもんかなと思ったけど、作ってみてホンザに食べさせたら
まあまあの合格点をもらったので今回も作った。
(下記写真は初めて作ったときのものですが・・・)

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そんなわけでチェコに来て、イチゴのクネドリーキを作ったのは2度目。
家庭によっても作り方はいろいろ違うようだけど、小麦粉、卵、牛乳などを使ってコネコネして
その中にイチゴを入れて、蒸す、もしくは茹でる。
うちは簡単に茹でるバージョン。
茹でたものにTVAROHと呼ばれるカッテージチーズ(だと思うんだけど)をかけて、
溶かしたバターかけて粉糖かけて食べるんだけど、これが意外においしい。
家庭によって違うみたいだし、いろいろパターンはあるだろうから
どのレシピが一番おいしいか今、いろいろ研究中なのだ。

小麦粉とかに別の種類のTVAROHを混ぜ込んで作るのも試してみたし、
イースト菌使って生地を寝かして作るパターンも挑戦してみた。
今のところ、生地にTVAROHを混ぜ込む方がおいしいとは思っている。

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それ以外にはパイ生地使ってイチゴパイを作ってみたり。
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それでも、まだイチゴが冷蔵庫に眠っている・・・
さて、次は何を作ろうか・・・・

外国人警察と在チェコ日本大使館

2016.06.21 17:07|手続き色々
先日のブログで少しだけ触れたが、母と妹が帰国するので
ホンザとプラハまで見送りに向かった。
そしてプラハに行く途中に外国人警察のあるBenešov(ベネショフ)に立ち寄った。
Benešovはさほど大きな町ではないのに、なぜここに外国人警察があるのかは疑問だけど。

この日は意外に混んでいて、少しだけ待った。
というのも、窓口が一つしかないのだ。
外国人は、私みたいなアジア人(中国人やベトナム人)もいれば、アラブ系の人もいる。
でも、例えばチェコ人なのかロシア系の人なのかとかは私にはわからないけどそういう人もいる。
ホンザは話すときのアクセントでわかるらしいが、見た目はヨーロッパの人だから
私には区別がつかないのだ。

今回は、結婚証明書を見せるのと「EU国民の家族」という書類を提出。
チェコはEUで、ホンザはEUの人なのでホンザと結婚した私は、
EUの家族の一員なので、通常の観光ビザとは違った形の滞在許可を申請になるらしい。
でも、今回の担当の女の人、なんかすごーく感じが悪くて、
私のパスポートを見て、「まだ名前が変わってないから日本大使館に行って変更して」と言われた。
そりゃ、そうなんですが、どういう順番なのかいろいろわからなくて、
結婚したら証明書を持って来いと言われたから来たんですけど・・・
と文句を言いたかったけど、怒らせていろいろ面倒になるのも困るので、ホンザとぐっとこらえた。

【必要だった書類】
・住所証明(アダム兄が大家になるのでアダム兄にサインしてもらっていた)
・パスポート
・写真2枚
・ホンザのIDカード
・申請書類(前回、外国人警察でもらっていた「EU国民の家族」の書類)
・チェコで加入した保険の証書

一応、用紙を出してくれた。
ハンコとサインがあるから、どうやらこれが噂の「配偶者としての証明書」なのかな?
でも、ちゃんとした証明書のカードが後に発行されることは知っているけど、
噂によるとちゃんとした証明書のカードができるまでは
海外に行ってはいけないという話を聞いていたけど、聞いてみたら海外に行ってもOKらしい。。。
法律が変わったのかよくわからないけど、こんなんでいいのか。。。?(笑)
チェコはスロバキア、ポーランド、ドイツ、オーストリアなどと隣接していて
どこでも行きやすい場所にあるので、いけるのなら行きたいけど
カードができるまでは行けないと思っていた。
ん~、よくわからん!(笑)

そしてその足でプラハにある在チェコ日本大使館に行った。
(前回の日記に書いたけど、こういう手続きをしていた為、
母と妹と待ち合わせしていた時間に間に合わなくなって直接、空港に行くはめになったのだ)

日本大使館はすんなり見つかったけど、X線検査を受けて入ったのがびっくり。
日本大使館の窓口は流暢な日本語を話すかわいいチェコ人のお姉さん2人。
チェコで結婚して、チェコでの結婚に必要な書類は提出していたけど、
日本用の「婚姻届」も提出しなければならない。
婚姻届の提出には戸籍謄本が2通必要だと結婚式の少し後に知った。
でも私は戸籍謄本を余分に1通しか持ってきていなかった(苦笑)

そんなわけで、母と妹が帰国したら戸籍謄本を郵送してもらおうと思っていた。
でも、ダメ元で聞いてみたら戸籍謄本1通でいいとのこと!!
そのあたりがなんともアバウトな気がするけど、今日はBenešovに行ったので
書類関係は全部持ってきているので、戸籍謄本も結婚証明書も全部持ってる!!
ということで、日本の婚姻届もここで書いてしまおうということになり、記入。

婚姻届は日本の市役所からもらってきていたけど、大使館にあるものに記入した。
ホンザの名前、住所はすべてカタカナにして記入。

そして、ターボルの役場でもらった結婚証明書も日本語に訳さなければならない。
これも大使館に用紙があったので、それにホンザの分はカタカナで記入。
書き方が色々とわからなくて大使館のチェコ人お姉さんに何度も聞いてしまったけど
すごく丁寧に教えてくれたし、すべて手書きでOKだったので、
ここに直接来て手続きできてよかった!!!

そしてパスポートの変更手続きもやった。
日本では私は旧姓のままになる。
というのも、以前も書いたけど、私とホンザは名字が異なる。
チェコでは男性と女性の名字は語尾が異なるのだ。
ホンザは語尾が「ý」で終わるけど私は「á」で終わる。
そのため、もし私がホンザと同じ「ý」の名字なら日本でも使えるけど、
私は「á」なので日本では旦那さんとも違う名字になってしまう。
だから日本では使えないらしい。
もし使えるとしても、いろいろ手続きがあるだろうから日本では旧姓のままですが
パスポートにはカッコでチェコの名前を入れられるとのことなので入れてもらうことに。
パスポートに印刷される手書きのサインにも日本の名前とチェコの名字を両方サイン。

その日の午後、母と妹を見送りに行き、また日本大使館に戻ってきて手続きの続きをして
その日のうちに新しいパスポートができた。
素晴らしいではないか、このスピード。

即日できるなんてありえない!!

とホンザはびっくりしていた。もちろん私もびっくりしたけど、でもさすがは日本大使館。
素晴らしいです。
(遅い時間に手続きを始めると即日は無理とのことでした)

ところがその後、列車に乗りターボルに帰っている途中、見慣れない番号から着信が。
日本大使館の男性からの電話でした。
というのも、ホンザのIDカード、もしくはパスポートのコピーと、その日本語訳を
本当は提出しなければならなかったようだけど、大使館のお姉ちゃんもすっかり忘れていた模様。
私もすっかり忘れていた(笑)
メールでいいので送付してくださいと言われ、それは翌日送付しました。
でも、その対応もとても丁寧だったので、スムーズに処理できました。
あー、やっぱり日本ってすべてがスムーズだわ。素晴らしい。と思ったわけであります。

【日本大使館で必要なもの】
・戸籍謄本(本来は2通)
・パスポート変更したので写真
・ホンザのパスポートかIDカード(チェコ人みんなID持ってます)
・結婚証明書
・パスポート変更代(5年) 1200kč
・日本への婚姻届、結婚証明書、ホンザの証明書などの全ての和訳(用紙は大使館にあり)


そんなわけで、昨日の6月21日。
外国人警察にリベンジ。
朝8時から開館しているのですが8時過ぎについたらすでにかなり混んでいて
1時間くらい待った。
というか窓口が1つしかないんだもん・・・

今回は前回の女性ではなくて、前回もいたけれど横でサポートしていた女性だった。
この人は怖くない親切な感じの人だったので良かった。
ただ、私のパスポートを見て「なぜ、チェコの名前が (○○○á)で、カッコ表記なの?」と
言われたけど、日本では旦那と違う名字は使えないようです。
とホンザが言ってくれたので、すんなり納得してくれた。
本当にややこしいわ、これ。
私のパスポートは
Surname/ 日本の旧姓 (○○○á)
というようになっているのだ。

でも、それ以外になんともできないから仕方ないっす。
てか、チェコの名字が特殊なんですー!!!!

そして今回の手続きは終了。
いつ証明書ができるのかは疑問だけど、しばらくは外国人警察に行かなくてもよい。(はず)
さて、いつできるかなー。

今日は保険会社にも行って名前の変更手続きをしてきた。
ただ、まだ証書ができていなくて明日になるっぽい。
ここでも結婚証明書が必要だったけど、持っていくのを忘れていた。

が!!!

私が結婚証明書をiphoneで撮影してあって、それをその場で担当者宛てにメール。
そう、撮影した写真でOKだった(笑)

何かの時に必要になるかも。
と思い、撮影していた自分を素晴らしいと思った瞬間だった(笑)

これからはなんでも撮影しておこうと思います。
ちなみに家にプリンターがないので、アプリのスキャナーを使ってpdf作成したりもしています。
アプリ、すごいー。と思う今日この頃。

日本の家族 in チェコ

2016.06.20 18:05|チェコ
結婚式が終わり、チェコに来ていた母と妹も日本に帰っていきました。
短期間で、いろいろあったけれど楽しんでいってくれたようなので良かった。
今日は母と妹がチェコにいる間のお話を。

結婚式の翌日、午前中に母親と妹とターボル観光をした。
コトノフ城という城があり、初めて私もそこの上からターボルの景色を見た。
めっちゃ近所に住んでるのに、初めて(笑)
絶景ですな。

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午後からはアダム義兄とイルマ義兄嫁のお庭でティータイム。
アダム義兄家族、ホンザご両親、ホンザおじいちゃん、そして私の母と妹。
ホンザ兄とホンザ親が、チェコと日本でなかなか会えないから、少しでも交流を。
と思って開催してくれたんだと思う。
本当に、そういうところがやさしくて、全く気が回らないマイペースなホンザとは大違い(苦笑)
ホンザは、そのティータイムでさえも、「サッカー見たい・・・」とダダこねていたけど引っ張り出しました。
(ヨーロッパはUEFA EURO2016真っ最中!でも庭は階段降りてすぐなので・笑)

実はうちの妹、お肉が基本的にNGなので、イルマとアダムがそれを知って、
お肉なしの軽食を作ってくれてた。
シャンパンやビールをホンザ父が持ってきていて、昼間から飲むのは気持ちがいい(笑)
どれもこれもおいしかったし、なんていうか見た目がおしゃれだよね。
たぶん、特にこだわってないとは思うんだけど、センスいいっていうか。
見習いたい部分がたくさん。

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(妹撮影)

そしてちびっこたちは、うちの妹にすごく懐いて、ずっと妹は引っ張りだこでした。
仲良くなってくれるのは私もうれしい。
そして自分の父親がここにいてくれたらもっとよかったな。と何度も思った。
今度、父親にも来てほしい。
今回父親はこれなかったけど、チェコと日本の家族でこういう時間を持ててよかった。

その翌日、私は母親と妹と列車でターボルからプラハに移動。
母と妹には宿泊していたペンションをチェックアウト。
宿泊先はKONSTANZ →http://www.kostnickydum.cz/
建物自体は古いらしいけどとても綺麗にリフォームされていて、
デラックスを2人で使用していたけど、部屋もとても広くてかわいかったし、
宿の人もとってもいい感じの人たちだったし、広場と目と鼻の先。
ここ、おすすめです。

2人はターボルを離れプラハに2泊し、帰国の予定。
ホンザは仕事なので、私のみ同行。
荷物がたくさんあり、ターボル市内の石畳をスーツケースごろごろ転がすのはしんどいので、
ターボルの駅まではバスで行こうと思っていたら義父から電話があり、駅まで車で送ってくれるとのこと。
本当にそういうところ気が利く人でありがたい。
しかも、今回来れなかった私の父親の為に、結婚式で食べる「コラーチュカ」やチェコのお酒を
お土産に持たせてくれた。本当にいい義父でありがたいです。

義父が迎えにきてくれターボル駅まで送ってもらい、
ここからプラハまでは列車で3人で向かう。
チケットは前日、ホンザが駅まで買いに行ってくれていた。
母と妹はプラハに宿泊するけれど、私は日帰りプラハ。
列車は6人くらいの個室になっているのが通常で、先に一人座っている個室にお邪魔した。
その一人というのがチェコ人の男の子だったのだが、私たちが日本人と知ると興味深々でいろいろと話をした。
彼の名はミハル。ミヒャエル、マイケル・・・になると思うんだけど、チェコ語読みするとミハル。
背がすごーく高くて190cmくらいかな。チェコ北部に住んでいてフランスからの旅帰り。
ヒゲが三つ編みされていて笑顔がキュートな男の子だ。
タイにも行ったことがあり、日本にも行ってみたいようで日本のことも結構詳しかった。
自分の名前を漢字で書いてほしいというので「美晴」と書いてあげたら興奮していた。
女の子みたいな字になっちゃってごめんね。
でも、美しい晴れ晴れした名前だよ。と教えてあげたらすごく喜んでいたのでヨシとしよう。

そんなこんなでミハルとずっとお話ししながらプラハに到着。
彼は列車を乗り換えて家に帰るそうだ。
楽しい時間をありがとう!

私たちはプラハで宿泊するホテルまで歩いて移動しチェックイン。
近くにベトナム人がやっているアジア料理屋があって寿司食べちゃった!
やっぱり寿司は最高だぜ!
母上、ありがとう!!!

その後は天文時計やカレル橋・・・・ 
ベタな観光コースですが、母と妹は初プラハなのでとりあえず一緒に観光。
プラハは相変わらず人が多いし、レストランも高いけど、
買い物したりするにはやっぱりなんでもあるなあと思う。
住むには断然ターボルがいいけど、買い物はプラハでしたいな・・・と思う私であります。
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その後、私は19時半過ぎの列車に揺られターボルへ。
私の帰りが思ったより遅かったのでホンザが心配して駅まで迎えに来てくれた。
やさしいところあるじゃないの、ホンザさん。

そしてその翌々日。
母と妹が帰国する日なので、ホンザとプラハに向かう。
ホンザさん、仕事の休みを取ってくれた。
でも、プラハに向かう前に結婚したことを届け出しに、恐怖の「外国人警察」があるBenešovへ。
そのお話は別途書くとして、母と妹が滞在しているホテルで待ち合わせしていたのだけど
外国人警察やらの手続きで待ち合わせ時間に間に合わなくなってしまうというハプニングが!!!

母と妹は土産やらいろいろ荷物があるのでホテルからタクシーを予約していた。
その為、ホテルを発つ前に待ち合わせしホテルでお別れする予定だったのだ。
でも、タクシーを予約している時間には私とホンザはホテルに到着できず、

結局、私たちも空港に直行(笑)

空港で待ち合わせし、空港で無事に会えた。
出発前に間に合ってよかったよ。
会えてよかった。
去っていく姿を見て、私も今まではここでホンザとさよならして去っていったのに、
これからは、ここでこうやって見送るのか~。と思った。

今回、母親と妹には本当にたくさんの荷物を持ってきてもらった。
冬服や日本食、キッチン用品(チェコ、キッチン用品が意外と高いので)などなど。
トータル50KG近くは持ってきてもらったと思う。
本当にありがとう。

そしてチェコに嫁いでなかなか会えなくなってしまったけど、
今回、来てくれて本当にうれしかった。
次回はもっともっといろいろ案内できるようになっていたいなと感じた。

今の時代はLINEやらSKYPEやらで会話も出来るし便利な世の中になったけど
やっぱり実際に会えるのはうれしかったな。
来てくれてありがとねー!!