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プロフィール

akkie

Author:akkie
旅と音楽が好き。
カメラ片手にバックパックを背負って
世界の各地をプラプラ。
ひょんなキッカケで旅好き、
クライミングオタクのチェコ人と
出会ってしまい、
2016年6月、チェコで結婚。
チェコ南部で生活しています。

チェコでのあんなことやこんなこと
日常を綴っています。

****************************
ブログ内の写真、文章を無断で
使用することを固く禁じます。
また、掲載されている情報は
私の主観で書いています。
予めご了承ください。

****************************

問い合わせなどは下記にどうぞ。
akkie0222★gmail.com
★を@にしてくださいね。

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3連休はのんびりまったり。

2016.10.30 10:56|チェコ
もうじき昼の11時になるところ。
現在のターボル7度。
今日の深夜からサマータイムが終わり、日本との時差が8時間になりました。
iPhoneは自動的に時間が変わっていたけれど、家の他の時計は
手動で時間を変更しました。

この間の金曜、10月28日はチェコの祝日。
1918年、チェコスロバキア共和国は、オーストリア・ハンガリー帝国から独立。
そんなわけで10月28日は祝日。
この日は、学校も休み。
ターボルではスーパー含め、店は全て閉まっていました。
(レストランとかは開いていたかもしれないけれど)

祝日はホンザの実家で「キジ」を食しました。
鳥のキジです。
おじいちゃんがハンティングしてきた模様。
おじいちゃんは、歩くのも本当にスローだし、とっても穏やかな人なのに
ハンターの一面を持つ。
ホンザもよく誘われるけれど、彼は動物大好きなのでハンティングは断固として拒否しています。
それでも売られている肉は食べるけれど、ホンザは一般的なチェコ人男性みたいに
肉食ではない。どちらかと言えば野菜の方が好きなチェコ男児です。

20161029235002fde.jpeg

私はキジを食べたのは初めてで抵抗があったので少しだけ食べたのみ。
味はチキンより癖がありましたが、まあ食べれる味です。
クランベリージャムと一緒に食べるのがチェコ流なのかわからないけど、
クランベリージャムがあると一味変わっておいしい。
そしてやはりジャガイモが添えられる。

その後は義父と義母にチェコ語を教わりながら会話。
ホンザはせっかちなタイプなので、私とチェコ語を話ししていて私が理解できないでいると
イライラされることが多いんだけど、義父と義母はホンザより丁寧に教えてくれるし、
私にとってはとってもありがたいのです。
ホンザよりやさしいし(笑)

でもその前日の10月27日は、ホンザの誕生日でした。
ただ彼は前日に飲みに行って泥酔して帰宅。
そして誕生日当日は二日酔いでぐったり・・・(苦笑)

まあ、ずっとボレリアでお酒も飲めなかったので久々に友人と飲んで、楽しかったんだと思うけど、
せっかく誕生日に一緒に飲もうと思ってワインとか買って用意しておいたのに
アルコールや食べ物みたら気持ち悪くなるくらいの二日酔いでした・・・
そんなわけで誕生日なのに大したお祝いはできなかったのが残念。
ただ、プレゼントとは別にチョコレート大好きなホンザ用に
近所のチョコレートミュージアムでチョコだけ買っておいたのだけど
それだけはちゃっかり食べてました。
彼にとっては最悪な誕生日だったようですが、自業自得ということで(苦笑)

20161029235046d9f.jpeg

チョコレートミュージアム→http://cokomuzeum.cz/
チョコレートミュージアムのチョコレート、量り売りを買ってみました。
チョコレートの種類が多すぎて、どれにしていいかわからず見た目で判断(笑)


そして土曜の夜はアイスホッケー観戦。
相変わらず女性は無料でありがたい。
男性は60コルナ(300円くらいか)。下の写真はホンザのチケット。
入場時にチケットチェックでこのチケットは破られてしまうので、破られる前に撮影。

20161030184637537.jpeg

今回はかなり荒れた試合でした。
選手がぶつかって失神した???と思うくらいピクリとも動かないシーンがあって
ヒヤヒヤしましたが、3-1でターボル勝ちました。
ホッケーは見ていてやっぱりスリリングで楽しい。

20161030184638bae.jpeg

会場は冷えるので前回の教訓を生かして、今回はブランケットとホットレモンテイーを持参しました。
ただ、次回は座布団も持参しようと思います(笑)

そんなわけで3連休はあっという間に終わってしまう。
天気もあまりよくないし、家でのんびりです。

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EU国民の家族レジデンスカードが出来た!

2016.10.26 10:30|手続き色々
只今、夜10時になるところ。
現在ターボル7度。
眠さもあるけれど興奮しているので興奮が冷める前に記しておこうかと。

ようやく、ようやくできましたよ!

POBYTOVÁ KARTA
RODINNĚHO PŘÍSLUŠNÍKA OBČANA EVROPSKÉ UNIE


201610270529042ba.jpeg


英語で言うと、Residence card of a family member of a European Union Citizen.
日本語で言うと、「ヨーロッパ(EU)市民の家族の在留カード」と言ったところでしょうか。
VISAって言う方がわかりやすいかな。
ホンザがEUの人なので、ホンザと結婚した私はEU市民の家族の一員というくくりの
VISAを申請していたのです。 実際はパスポートと同じ感じの冊子ですが。

今日はこのVISAをゲットするまでの長くて険しい道のりを記録を。
かなり長いので覚悟して読んでください(笑)

6月21日
書類申請
http://hezkyden.blog.fc2.com/blog-entry-40.html

8月8日
外国人警察が家にやってきた
http://hezkyden.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

8月16日
ホンザと私宛にそれぞれ封書が届く。
外国人警察から届いていたので、もしやもうレジデンスが出来た?!
と、一瞬はしゃいだ私だったが、内容は6月に申請した書類にミスがあったとのこと。
結婚前に書類を渡されていたんだけど、提出した書類が結婚後の名前(チェコの苗字)で書いてない。と。
しかも住所証明の書類。
原紙、尚且つこの書類を受け取ってから20日以内に提出しないと今までの申請手続きを中断します。
とのことだった。

もう泣きそう。というか泣いたよね(泣)
今だから言うけど、相当落ち込んで泣いた。
私、書類とかをすべてiPhoneで撮影していたの。
提出した書類の写真を探したら、やっぱり旧姓で書かれていた。
自分もそこは落ち度があったけれど、提出した時に不備がないか、
何度もBenešovの外国人警察に確認したのに。

しかも原紙って・・・
またBenešovの外国人警察まで原紙をもらいにいかなければならないのかよ・・・
ネットからダウンロードできないのかな・・・?とかテンパっていたら
なんと不幸中の幸いにも何も記入していない住所証明の用紙だけ予備が1枚残っていた!

他の申請書類は一切、予備がなかったのに何故かこの用紙だけ予備を持っていた。
まるで予知していたかのように(笑)

ただ、住所証明の書類ってのがまたやっかいなんだけど、大家さん自身が郵便局とかで
住所の証明をしてもらう書類。もちろん大家さんのサインも必要。
ただ、私たちがラッキーだったのは大家さんはホンザの兄上。
兄上が所有している建物に数軒住居があって、そこの一つに住んでいるので兄上に依頼。
しかし兄上は普段はプラハに住んでいる。週末のみターボルに遊びに来るようなお方なので
週末のタイミングで依頼。

8月31日
兄上が署名してくれた書類を持ってBenešovの外国人警察へ。
その書類は受理されたが、新たな封書をその場で受け取った。
そこには、

面接をします


と書かれていた。
偽装結婚じゃないかとか、色んな尋問があるインタビュー(面接)だ・・・
しかも、日時はすでに指定されている。
そして更に更に、私に通訳をつけなければならない。
その通訳は公認通訳士(チェコが公認している通訳)でないとダメ。
「このウェブの中から通訳士を探してください」的な事が書かれていた。

また泣きそう。
チェコ人と結婚した人で面接をやった。なんて人を聞いたことがなかったのだ。
今、難民問題で厳しくなっているから?
それとも、私とホンザが偽装って思われている?
そして通訳も探さないと・・・・

外国人警察が指定してきたウェブを見てみると、日本語が出来る通訳士は数が少ない。
ホンザは「英語の通訳だったら安いしもっとたくさんいるんじゃない?」と言うが
通訳は、私が母国語とする日本語の通訳士でないとダメらしい。

チェコ中の通訳士が記載されていたけれど遠い人は無理だろうからプラハ近辺の人を探す。
10人くらいいただろうか?(忘れちゃったけど)
全員に片っ端からメールで打診してみた。

・・・が、日程が合わず、ことごとく断られるという悲劇。
でも結局2件OKが出た。
そのうちのお値段が安い方を選択。
通訳ってかなりお高い。2時間とかでも日本円にしても万単位。
だけど、日時は指定されているし、公認の人でないとダメだし、
もう依頼するしか私には道はない。

チェコに住んでいる日本人で、過去、面接をしたことがある人たちがいたので、
どんなんだったか聞いてみた。
質問内容、全く同じかはわからないけどどんな質問があるのかを教えてもらった。
面接の内容で「小麦粉の場所聞かれたよ~」とのこと。
なんなんだ、その質問・・・(笑)
夫婦がちゃんと一緒に生活しているか?を問う質問なんだろうな。。。
そして、私独自の調査で(笑)、結婚していても面接がある人とない人があることが判明した。
抜き打ちなのかな?ということが判明。
とりあえずホンザとお互いの家族の名前や、聞かれそうな内容を何度も練習。

9月23日 朝8時
面接本番。
遅刻しても罰金とからしいから、時間よりだいぶ前に着くように行った。
実は面接の数日前に通訳士さんから連絡が来ていた。
体調不良で無理とのことで、一瞬ヒヤリとしたけれど、代理の通訳士さんを用意しました。とのことだった。
その代理の通訳士さんもちゃんとチェコで認定されている人。
結論から言うとその代理で来てくれたチェコ人の通訳士さんがとってもいい人だったので良かった。
私の故郷の静岡にも住んだことがあるそうで、ちびまるこちゃんの話をした(笑)

そんなわけですが、まずは私と通訳士さんが呼ばれて部屋に入る。
面接官は、お偉いさんが来ているのかと思ったら、いつもいるおばちゃん2人だった。。。。
片方のおばちゃんがとても威圧的で私、本当に苦手なの。。。
そして「嘘はつきません」みたいなものに署名をした。
質問内容はすべて決められているようでパソコンにそれらが入力されていて、
1人の面接官が読み上げる。
質問された内容を通訳士さんが日本語にしてくれ、私が日本語で答えたのを
チェコ語に訳して伝えてくれ、それを片方の面接官がパソコンに入力。といった具合。

質問内容は
・自分、相手の名前、生年月日
・自分、相手の家族の名前、住所
・付き合った日、結婚した日
・知り合ったきっかけ
・プロポーズはどちらから?どういう状況だった?
・旦那は日本に行ったことはあるか?いつ?
・お互いの好きな食べ物
・結婚式の参加者、証人者の名前
・相手の親友の名前
・昨日、何をしていたかの朝から晩までの詳細(何を夕飯に食べたか)
・銀行口座は共有か?
・誰が料理を作る?誰が掃除する?
・お互いの趣味
・休みの日は何をしているか?
・旅行に行ったか?どこ?

などなど、いろんな質問がありました。
かなり細かく色々聞かれたので、丸裸にされた気分(笑)
あと小麦粉の場所を練習していたのに、聞かれなかった(笑)
その代わり、昨日の夕飯は何だったか?とか聞かれたけど・・・
ちなみにどうでもいい話題ですが、その日の前日の夕飯は豚肉の生姜焼きでした。
そして私は通訳を通したこともあり、1時間以上かかった。
緊張していたせいかとっても疲れたけど、とりあえず終わった。

そしてホンザの順番。
ホンザにも私と同じ質問をしているっぽい。
2人の答えが全く異なるものだと、多分審査は通らない。

彼は通訳を通さずにいたので40分ちょいくらいだったかな。
早かった。
終わってから2人で答え合わせ。
若干、答えが違った箇所があったが大きな違いはなかったからなんとかなるか(笑)

あとは結果を待つのみ。
ただ、外国人警察は教えてくれなかったけど、
結果は自分で下記のwebで確認するようだ。
http://www.mvcr.cz/mvcren/article/status-of-your-application.aspx
そんなこと、外国人警察では一切教えてくれなかったけど、経験した人たちが教えてくれた。
ありがたや~。
本当に何もかもが不親切な外国人警察。

毎週月曜に更新されていたので毎週毎週チェックをしていた。
そろそろかな?と思った10月24日の月曜日、ついに私の申請番号が掲載されていた。

やったー!

でも、ホンザに下記のように言われた。
通知とか電話とか来てないから連絡が来るのを待った方がいいんじゃないか。
俺は何度もBenešovには行きたくない。

そう、確かにwebで確認しただけで、外国人警察からは連絡が来ていない。
外国人警察は出来れば行きたくない場所だし、
もし行ったとしても、門前払いされる可能性もあるのだ。

だけど、このwebに掲載されたら、もうカードをもらえると思うよ。
と他の方からアドバイスをもらっていたので、私はなんとしても早く行きたかった。


10月26日

今日、学校帰りに一か八かで一人で行ってみた。
Benešovは私の通学路の途中にある町。
Benešovの外国人警察は本当にチェコ語オンリーだし、外国人警察の人、
本当に威圧的だから駅に着いてからも、まだ行こうかどうしようか迷ったけれど
覚悟を決めてダメ元で行くだけ行ってみた。
14時過ぎに到着。私の前にロシア人夫婦っぽい人がいて、その後だった。
意外に空いていたからよかった。
外国人警察はチェコ国内にいくつかあり、エリア分けされているんだけど、
私が住むターボルには外国人警察がなく、ターボルの人はBenešovの管轄になる。
プラハは外国人率も高いのでプラハ管轄の外国人警察では半日や一日中待たされるという話をよく聞く。
ロシア人のクラスメイトは深夜3時くらいから並んだ。と言っていた。
その点、Benešovは、規模が小さくて窓口が一つしかないけど(2つあるけど1つしか使ってない)
外国人の割合が少ないせいか、そこまで待たされることはない。
それだけはいい点。

待っている間もチェコ語が分からない分、かなり不安だった。
いつもはホンザが一緒だからホンザが通訳してくれる。
だけど、今日はホンザはいないのだ。一人でやるしかない。

私の順番がやってきた。
いつもの2人のおばちゃんだ。
iPhoneで、webに掲載されている番号を見せて、
「私の番号がここに載っているんです」とつたないチェコ語で言って
パスポートと今までの私の仮ビザの紙切れを出したら、すぐわかってくれた。
そして、これね。と言ってカードを出してきた。
そう、私がずっと待ちに待った青いカードを。
その後、色々入力して、その場でプリント。
パスポートみたいなカード。
「確認をしてみて」と言われたので確認してみたら

ちがうやないかーい!!!!

なんと私の故郷SHIZUOKAが、SHIZOUKAになっているではないか。

これ、違います・・・SHIZUOKAですけど。

と答えたら、「あらー・・・」って感じ。
パソコンに元々データが入力されているらしいんだけど、そのデータ自体が間違っていたのだ。
おいおい・・・

「このくらい、大した問題ではないと思うけれど・・・」とサラリと言われたので
「これを持ったことがないのでわかりませんが、問題あると思います」と強気で答えてみた。

そしたら奥の方に行って、SHIZUOKAにうまく、こっそりと修正してきた(笑)
マジックらしきもので(笑)

でも、まあなんとかSHIZUOKAに見えるし、その後写真も貼られやラミネートもされているので
私が修正したわけじゃないのは一目瞭然だし、これでいいならいいや。
名前とか生年月日とか重要な箇所は間違えてないし。
カードにはもともと、番号がついているらしく、すでにカードと人物の登録はされているみたい。
その為、ミスがあって新しいカードにするとまた手間なんだろうな。
それにしても、マジックで修正とか、こういうところはさすがはチェコです(笑)

そんなわけですが、つたないチェコ語を使ってだったけれど
カードは5年間有効よ。とか、そういうチェコ語はわかったので何とか一安心。
いつもは怖いおばちゃんたちだったけど、今日はなんだかやさしくて
「今日、旦那さんはどうしたの?」とか聞いてきたから
「今日は仕事です。私、今プラハの学校の帰りなので一人で来てみました」
と答えたら「プラハまで学校行ってるの?電車で?チェコ語が話せるようになってきたわね。」とか言われてびっくり。
覚えてるの????!!!!
まあ、面接したから覚えてるかもしれないけど、今までが鬼教官みたいな人だったから普通すぎる会話にびっくりした(笑)
普通の会話が出来た!と驚くくらいの恐怖の館なんです、ハイ。
そして最後に「よかったわね。おめでとう」と言ってくれた。

今まで本当に大変だったけれど、今日で報われた気がした。
そして今まで本当に大嫌いだった鬼教官たちだけど、
今日、少し好きになれた。

あー、本当に良かった。
ここまで長かったよ。
これで、安心して暮らせます。
今まで、紙切れ一枚だったからすごく嫌だったんだよね。
だけどようやくこれが出来て、ホッとしました。

5年間有効みたいだけど、2年後には永住権が申請できるらしい。
2年なんてあっという間に過ぎそうだ。

今日のブログは自分への備忘録はもちろんですが、
もし今後チェコでこのビザを取得する人がいるなら
少しでも参考になれば・・・と思っております。

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kaki と 柿

2016.10.25 17:31|食べ物や飲み物
只今、夕方5時を過ぎたところ。
現在ターボル14度。
今日は比較的暖かいです。
どんよりした天気なので、気持ちまでどんよりしてくる・・・

今日のタイトルはKaki。
先週、スーパーの広告を見ていたらKaki というものを見つけた。

これって、柿??

ホンザに聞いてみたらどうやら知ってはいるけど、食べたことはないらしい。
でも、広告に掲載されているくらいだから、そこそこ有名なんだろう。

学校の授業で「先日何をしたか?」を一人ずつチェコ語で答えていくんだけど、
自分が答えるときにKakiについての話題を振ってみた。

昨日、私は広告を見て驚いていました。
Kakiって日本の柿だと思うんですけど知ってる?


と言って、広告をみんなに見せた。
そしたら、先生曰く、やはりKakiは柿とのこと。
チェコではまあまあ有名みたいで先生もムーンも好きだと言っていた。
柿がチェコではKakiとして売られているみたい。
でもこれは日本産ではなく広告に載っていたのはスペイン産みたいだけど。
(ただホンザ曰く、有名なのはプラハだけだろう。ってw)

でも、ロシアのオルガは肩をふるわせて笑いをこらえている。
何かと思ったら、ロシア語でKakiって、う〇こ系の言葉を意味するらしい(笑)
絵を見せてくれてみんなで爆笑した。
こういう言葉って、絶対に忘れないよね(笑)
私、ロシア語、一つ覚えましたから。

そんなわけですが、カボチャのHokkaido(北海道)以外にも、Kaki(柿)を見つけ、
なんだかうれしかった私である。

ただ、こんなにKakiについて触れているが、私は柿が好きではない(笑)
でもホンザが食べたがったので1つだけ買ってみた。

こちらがチェコで買ったKakiと広告。
201610260055301fd.jpeg

こっちのKakiは日本のより大きい。
まだ食べてはいないけど、ホンザが食べるときに一口だけもらってみようと思う。


話は変わり、先日学校帰りにプラハ在住のSAJAKAさんと久々に会った。
SAJAKAさんのブログ→http://stastny.blog.fc2.com/

彼女とは私の結婚式前に会った以来の再会。
その頃、彼女は妊婦さんだったけれど、今やすっかりお母さん。
彼女の息子ゆうきくんはチェコ人とのハーフなので色白で瞳がとてもきれい。
そして、私たちが話している間も、とってもおりこうさんにしてくれていた。
異国の地で出産って大変だよな~と思いながらも、色んな大変なことを乗り越えている彼女を見て、
やっぱり母になると強くなるんだなあと思った。
SAJAKAさんとチェコ語のことや、先生との相性の話やら、チェコでの生活のことやら
色々と話しをしていて、あっという間に時間が過ぎていった。
彼女はとってもおだやかで、ほんわかした雰囲気の人。
とっても癒されました。
ありがとう~。

今週の金曜はチェコは祝日。
学校もお休みだし、久々の3連休。
何しようかしら…?

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秋の収穫祭

2016.10.22 13:16|チェコ
本日二度目のブログ。
最近ずっと天気が悪かったけど、今日は久々の青空。
平日は学校で、毎朝6:30に家を出るんだけどその時間はまだ星が見えていて
まるで夜。日が昇るのが遅くなってきました。

そして、今日は土曜だけどホンザさんはお仕事に行きました。
ボレリアでずっと仕事を休んでいたってのもあるけれど、
先週も土曜出勤していて、今日も働いていて、頑張ってくれてます。
先ほどのブログにも書きましたが共働きが普通とされるチェコで私が働いていない分、
ホンザに負担がかかってしまって申し訳ないな。と思っている。
喧嘩は結婚前より減った気はするけれど、むかつく時も多いといえば多い。
だけど、こうやってがんばってくれているので、本当にありがたい。感謝です。
そして、多少のわがままも許そうという気になる。
夫婦とはこういうものなのでしょうか?(笑)

そんなわけですが、今日はターボルの旧市街の広場で、収穫祭がありました。
朝8時~昼1時まで。
もちろん行ってきました。
一人で。
写真盛りだくさんでお届けいたします。

通常の水曜に開催されているマーケットは野菜やスパイスなんかの食材が多いんだけど
今日の収穫祭は、いろんなものがありました。

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子供に人気なのは万国共通、わたがし屋さん。
色もカラフルだけどバケツみたいなのに入っていて量もすごい(笑)

20161022205332e71.jpeg

詳細は分からないけど、チェコは刺繍も有名みたいだから、それらかしら?

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そして、クッキーの型の専門店。
型以外にもホイップクリームの先端の部分もいろんな口径のものが売られていた。
大量すぎてびっくりした。
チェコ人はクリスマス前に驚くほど大量にクッキーを焼くんだけど、
もうクリスマスが近づいてきているのでこのお店は人だかりがすごかった。
私も周りの人を見ていたらほしくなってしまい、クリスマスに備えて3つだけ型を買ってみた(笑)
2016102220533662d.jpeg

ハロウインもまだなのでカボチャもある。
そして、クリスマス用のリースっぽいけど、なんだかしめ縄っぽいものも見つけた。
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その場でポリポリ食べてる人多し。
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チェコは木の置物や木のキッチン用品が多く売られている。
そんな私も義母からもらった木のオタマ3つを最近はよく使っている。

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チェコはアイシングクッキーも人気。

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木で作られたおもちゃたち。
むむむ・・・しまじろう…?

20161022205424446.jpeg

そして本日、買ってしまった一品。
リース。
9月に行われたターボルの歴史祭りの時にもほしくて迷っていたけれど買わなかった。
自分で作ろうと思っていたけれど、今日のお店は安く販売していたので、迷ったけどゲット。
玄関に飾ろうかと思っていたけれど、自分が鑑賞したくてまだ外には出せないでいる(笑)
部屋の中に飾っておこうと思う。
色合いとか本当にかわいい。
チェコ人、こういうものに関してはセンスがあると思う。

20161022205400e9a.jpeg

ハチミツを買おうか迷っていたけれど買わずに帰ってきた。
いつもはハチミツをもらったりするんだけど、もらっていたものもそろそろ尽きてきた。
ちょうど仕事中のホンザから連絡が来て、「ハチミツ買えばよかったかなー?」と言ったら
「なんで買わなかったの?買えばいいじゃん!」と即答。
その為、また広場にハチミツを買いに行った(笑)
チェコはハチミツ製品がとてもいいと思う。ハチミツ農家も多い。
チェコのハチミツは未精製のものだったりで、とてもいいのだ。
蜜蝋も安いし、いろんなグッズも売っている。
201610222054250a2.jpeg

そんなわけでハチミツゲット。
チェコに来たら、ハチミツをお土産にして買えるのもいいと思います。

そして天気もよくなってきて、広場はかなりにぎわっていた。
気持ちいい一日になりそうです。
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病院、nemocniceに行く。

2016.10.22 12:23|チェコ
只今昼の12時前。
今日は天気もよく今現在9度。

今日のタイトルは「病院、nemocniceに行く」
チェコ語で病院はnemocnice(ネモツニツェという発音に近い音)と言う。
先日のブログで少し触れましたが、先週の土曜に階段から落ちてお尻と背中を強打。
それが思った以上に痛みが続き、咳をするとピッキーン!!って感じに痛むのです。
もしや、ヒビかな・・・とも思ったりもしていたんだけど、
日本から持ってきている湿布貼ったり、チェコで売っているヘンプのジェル塗ったり、
ムーン(クラスメイト)がくれたハーブのジェル塗ったりして少しだけ痛みが和らいだんだけど、
やっぱり病院に行こう。と思って病院に行くことに。

ただ、私は病院に行くにしても、まず言葉がわからない。
そんなわけでホンザが仕事から帰ってきてから病院に向かった。

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病院は、私が時々行くスーパーLiDL、アイスホッケーのスタジアムの近くにある。
でも、私自身が病院で診てもらうのはチェコにきて初体験。
ドキドキするわけですよ(笑)
私はチェコの保険会社の保険に加入しているのだけど、
とりあえず病院には自分で先に払って、あとから保険会社にお金を請求するというシステム。
そして外国人だからか、この保険会社の関係だからかはよくわからないけれど
パスポートを提出したり、とにかく手続きがめんどくさかった。

受付のきれいなお姉さんが私の代理で話すホンザに「奥さんのお仕事は?」と聞くんだけど
「仕事してません」とホンザが答えると「え?なんで?」と言われる始末。

なんでって言われてもねえ(苦笑)

確かにチェコは共働き文化なんだけど「仕事してないなんてありえない!」って感じに、
何度も同じ質問をしてくる。
さすがに私も少しチェコ語はわかるようになってきたから「仕事」って単語もわかるし、
「仕事してません」って言葉もわかるのだ。
「仕事は?」と何度も聞かれているのは分かったし、表情見ても、「ありえない!」感が伝わってくる。
仕事してないのがそんなに悪いのかよー!!!!と言い返したかった。
おまけにパスポート見てコピーとってるくせに
「ベトナム・・・」と言われるし・・・

おいおい、ちゃんと見ろよ・・・

ホンザはそれらにかなりカチンときたらしく
「スロバキアと日本は違うんで」と皮肉を込めて答えていた・・・
そう、受付のお姉さんはスロバキア人らしくスロバキア訛りがあったらしい。
ホンザはちょっとした訛りでも敏感に反応するのだ。
お姉さんは、ハッとした表情して「あ、そうですね。。日本でしたね・・・」と、そこからおとなしくなった(笑)

もしかしたらホンザだけでなくチェコ人やヨーロッパの人はみんなそうなのかもしれないけれど、
道中すれ違う人でも「あの人は〇〇〇出身」とかすぐわかるんだよね。
チェコにはスロバキアの人やロシアの人がいっぱいいるけれど
私から見たら流暢なチェコ語を話しているように思うけれど、
チェコ人から見たら、やはりイントネーションやらが違うらしい。

そしてチェコにいるベトナム人は共産時代からの流れもあるらしいから
ベトナム人率が高い。
彼らはチェコ語も話せるし、自分たちで店をやったりしている人も多い。
だから、お姉さんは「ベトナム人なのになんで仕事をしていないのか?」と疑問に思ったのかもしれない。

そういう私はベトナムを旅行したことがある。
旅先でニュージーランド人の女の子2人と知り合い、彼女たちと一緒にベトナム人ドライバーを雇って、
小さな村に行ったことがあった。
そこの村でめっちゃベトナム語で話しかけられ、
意味が分からずいたらドライバーが大爆笑していたので話を聞いてみたら
「この村の人、あなたのことを彼女たち(ニュージーランド人)のガイドだと勘違いしてるよ」
とのことだった(笑)
黒髪でロングだからベトナム人かと思われているよ。とドライバーに言われた。
そんなわけで、ベトナム人にさえも現地のベトナム人と間違われたこともあるので、
ヨーロッパの人からみたらベトナム人も日本人も同じなのだろう。。。
ネパールやインドでもネパール人に間違われるし、私は日本人と思われることが少ないのかもしれない。。。

そんなわけですが、すぐ私の順番がやってきた。
ホンザも同行し、個室に行くわけですがナースみたいな2人が私の状況を聞いてきた。
「骨なら歩けないから」みたいなことを言う。
ま、確かにそうかもしれなけど、「ヒビなら歩けるよね?」と思うわけで。

その後、また一旦待合室に行き、またすぐ呼ばれた。
今度は医者っぽい。おばちゃんだ。
スヌーピーのTシャツきてるし(笑)

「英語わかる?」と英語で言われた。
そう、このおばちゃんの医者は英語が話せたのだ。
チェコ語で「ハイ」と答える私(笑)
「チェコ語もわかるの?」と聞かれ「少しだけ。少しです」と答えた。
痛い場所くらいはチェコ語で言えるし、背中とお尻を出して打診してもらう。
そんなわけで、英語で聞かれ、チェコ語で答えるという、なんだか笑える状況だったけれど
とても感じのいい先生だった。

レントゲンは必要ない。とはっきり言われた。

はい、そうですか。そうですよね。
これっぽっちで病院に来た私が間違っておりました・・・
と思いました(笑)

風邪ひいたらすぐ病院行く。とかは日本ならではだし、
カナダに住んでいた頃、親友がスノーボードで骨折した時に付き添った病院でも
本当に、治療なんてものは全くなかったし。
そんなもんなんですよね。きっと。
塗り薬を処方されました。

201610221914236df.jpeg

ちなみにチェコではCTやMRIは、べらぼうに高いみたい。
CTやMRIは多分、保険適用外みたいです。
チェコ人は働いていて保険に加入していれば医療費は基本無料みたいです。
(高度な医療を求める場合は別で、薬代も別ですが)
歯医者さんに行っても基本は無料。
そこはチェコの素晴らしいところだと思う。
医療費が無料って、本当に助かる。
私はまだチェコ人と同じ保険に加入はできないから外国人用ですが。
ホンザがボレリアにかかっていた時にも薬代は支払いしたけれど、
病院の診察料や検査料は無料でした。
でも、多分お医者さん的には給料がそこまでよくないだろうから、
優秀な医者は海外に出てしまうらしい。
そこは悲しいところ。

そんなわけで、初のチェコの病院はなんだかわけわからず終わってしまいましたが、
処方された塗り薬が効いているのか、それとも単に日数が経過したから
痛みが和らいできているのかはわかりませんが、だいぶ痛みがなくなりました。
よかったよかった。

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いろんな角度から世界を見つめる

2016.10.18 15:51|チェコ語
現在夕方4時になるところ。
ターボルは11度。

この間の土日、ターボルではチョコレート・フェステイバルが開催されていた。
ターボルにはチョコレート・ミュージアムがある。
そこが主催っぽいのだけど、そのミュージアムはうちから徒歩30秒といったところか。
ただ、ちゃんと中に入ってみたことはない(笑)
近所だといつでも行けるという考えがあって、近くて遠いのだ。
ターボルはどういうわけかチョコレート屋が多い。
プラハ在住のA子さんと彼氏のオンドラくんがそのフェステイバル目的にターボルにやってきた!!
A子さんにはメールやブログやらでチェコで生活することやビザについて
色々アドバイスをもらっていたんだけど
A子さんにもオンドラくんにも会うのは今回が初めて。
かなりテンション上がり、ターボルの駅から旧市街までご案内させてもらいました。
初めて会ったけど初めて会った気がしない。そんな感じの二人だった。
ただ、私はあまり時間がなく短時間のみの案内だったので申し訳ない・・・
とってもかわいらしいカップルで、なんだかほほえましくてあたたかい気持ちになりました。
ターボルを楽しんでもらえてたらいいなと思うのと、次回はもっとゆっくり会いたい。
A子さんブログ→ http://odakyugirl.seesaa.net/

でも、彼らと別れた後、私はまさかの家の階段から落ちるという悲劇が・・・
我が家は寝室に行く階段が螺旋階段になっていて手すりがないんだけど、
階段の途中から滑って思いっきり床に落ちて腰を思いっきりぶつけたっぽい。
そのおかげで、結局土日は歩くことさえままならず、用事はすべてキャンセル。
家でじっとしてました・・・本当に泣きそうだった。痛くて。
今も何とか学校に行っていますがプラハ中央駅から歩いて学校に行ける距離なのに
トラムを使ってます。家からターボル駅も15分くらいなのにバス使ってます・・・
もしかしたら、ひびが入ってるかも・・・とかなりびびってますが少し様子を見てみようかと。
日に日に痛みは減っているんだけど、ホンザには「おばあちゃん」と呼ばれるような歩き方になってます。。。
とりあえず、あまりにひどかったら病院に行こうかと。
チェコで初の病院が「階段から落ちました」とか情けない・・・(泣)

階段から落ちた話を学校でしたらムーンが塗り薬を持ってきてくれた。
本当にムーンは気が利く。
中国系のマレー人で、おせっかいな部分も多いけれど、助けてもらってる部分が多いし、
彼女のおせっかいすぎるおせっかいも異国の地で生きている私にはとてもありがたいし、
なんといっても、そのやさしさがあたたかい。
すごくスーっとする匂いの薬で、塗ると気持ちがいい。
これでよくなるといいのだけど・・・

前置きが長くなりましたが、今日は「いろんな角度から世界を見つめる」というお題。
学校の授業が始まるときに、毎日先生が

何か新しい出来事あった?昨日は何をした?
という内容を質問してくる。
それをチェコ語で答えるわけだけど大体が「飲みに行った」とか、「夕飯に〇〇を作った」とか、
「チェコ語勉強した」とかそういう答えなんだけど、今日は少し違った。
というのも、クラスメイトにシリア人の女の子マイサがいるのだけど
彼女が「国の友達とメールで連絡を取った」と言ったのだ。
クラスメイト全員が反応した。

シリアの状況がどうなっているのか。
彼女の家族は大丈夫なのか。

誰もがずっと気になっていたけれど、切り出すタイミングがずっとなかったのだ。
なかなか切り出せなかったのだ。
彼女はシリアの都市出身。
そして彼女の家族はシリアにいるそうだ。

とっても状況はひどい、とにかくひどい。
を彼女は何度も繰り返し言った。
あんな暗い表情をした彼女を見たのは初めてだった。

携帯のメールで連絡は出来るけれど、やっぱり国のことが心配だと。
そりゃそうだよね。

マレーのムーンが「マイサ、あなたがチェコのビザを家族にあげられるようにがんばって」
と言ったら、トルコのジャマルはこう言った。

例え彼女の家族がビザをもらえたとしても、他のシリアの人はみんな残されたままだし
根本は争いをやめることだと思う。
そもそも争いなんて誰も望んじゃいないのに、望む人がいるからこういう風なことが起こる。


と熱弁が始まった。
確かにその通りなのだ。
彼の言うことは正論だ。
ムーンはとても優しい子だから、彼女の家族だけでもせめて何とかできないか。
と思ったと思うし、私もムーンの気持ちはとてもよくわかる。
ただ、ジャマルの言うセリフにも深く考えさせられた。

マイサは何度も何度もうなずいていた。

ヨーロッパ、チェコに来て難民問題がグッと近づいた。
マイサは旦那さんがチェコ人だから、ちゃんとこっちで普通に暮らしているけれど
自分の家族や友人のことを考えたら、本当はきっと気が気じゃないと思う。
どんな気持ちでニュースを見たり、シリアにいる家族や友人と連絡を取っているのか。
考えると胸が締め付けられる思いだ。
それなのに、普段はそういったことを全く見せず、がんばってチェコ語を勉強している。
強いな。と思った。
私なんて、彼女に比べたらへなちょこだ。

昨夜、ホンザとシリアについて話をしていた。
ホンザはシリアも旅をしたことがあって、その時はエジプトからシリアまで旅をしていた。
二人で地図を検索して、ホンザの旅のルートをネットでなぞった。
ホンザがシリアのアレッポに行った時にいくつか石鹸を買っていたので、
チェコに来てから私はそれを使っている。
(シリアのアレッポは石鹸が有名)
アレッポを検索すると、今や破壊されたような町の写真がたくさん出てくるので
とても悲しい気持ちになる。
私がこうやってインターネットをしている間も、生と死が漂っているのだ。
同じ世界で起こっているのだ。

私にとって今までシリアは決して近い国ではなかったけれど、
今はマイサがいるおかげで、とても近い国になった。
マイサのおかげで、色々と考えるようになった。
一刻も早く、争い事がなくなってほしい。
そう強く思う。

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モチベーションの保ち方

2016.10.14 18:20|チェコ語
もう少しで夕方5時。
現在9度。
今朝は風が強くて結構寒かった・・・

新しいクラスになって一週間が経つ。
通い始めて1か月以上経過した。
本当は1か月だけのつもりでいたけれど、もう1か月学校に通うことにした。
私が通っている学校は2週間単位で、いくつかにレベル分けされている学校。
2週間でやめてもいいし、継続して次のコースに進んでもいい。
私みたいに、ど素人のビギナーコースから学校に通う人もいれば、
ある程度理解しているからと言って、飛び級で上のコースに入ってくる人も多い。
私はビギナーコースからスタートし、今はその次の次のコースを勉強している。

今のクラスは、ロシア人の2人(カップルではない男女)、トルコ人男性、
オーストリア人男性、シリア人女性、毎回同じクラスのマレーシア人と私というメンバー。

ロシア人のオルガ(女性)は、やはりスラヴ語圏の人なのでとってもチェコ語の飲み込みが早い。
今のクラスでは物足りないらしく「次は、クラスを飛び級にしようかな・・・」と言っていた。
それも納得できるくらいの語学力。
ただ、彼女の本職は歯科医なんだけどチェコで歯科医のライセンス、ビザを取得するには
チェコ語のテストがあるらしく、それをパスしたい為にチェコ語を習っているという。
そして余談だけど、いとこのお兄ちゃんのお嫁さん、ちよちゃんにそっくり(笑)
ちよちゃんは、ロシア系の顔だったのか!それともオルガが日本人系なのか?
そんな彼女はとってもマイペースな人で、なんだか親しみやすいロシア人。

ロシア人のアンドレイ(男性)は、なんとチェコ語を習うのは初めてとのこと。
それなのに飛び級でこのクラス。でも、やはりかなり流暢に話す。
ラジオとかテレビで聞いてて身につけたとのこと!
チェコ語と文法とかいろいろな部分がほとんど同じなので、彼にとっては簡単らしい。
うー、うらやましいぜ。。。
ターボルも訪れたことがあるそうで「とてもいい街だよねー」と毎回言ってくれるからうれしくなる。
彼はなんていうか、とっても腰が低い人で、すごくおだやかで物腰が柔らかい。
こんなロシア人初めて会った。私が今まで抱いていたロシア人のイメージをことごとく変えてくれた人。
彼と話しているととても癒される。私の癒し系~。

トルコ人のジャマルは、ドイツに親せきがいるので幼い頃から
ドイツによく遊びに行っていたとのことでドイツ語も堪能だし英語も堪能。
日本語も少し勉強したけれど、授業料が高すぎて断念したそうな。
子供の頃、TV番組で日本のことを紹介する番組があったらしく、その番組を見て日本に興味を抱いたそう。
彼はものすごく頭がキレて、できる男。
チェコでも仕事を持っている。ただ、政治の話になると手が付けられないくらいすごくアツくなる。
でもチェコ語でわからない部分があると、わかりやすく重要ポイントを教えてくれる優しい部分も。
隣の席なので、かなり助けてもらっている。

オーストリア人のレイハードは、推定年齢60オーバーのおじ様。
オーストリアに家族を残してチェコに2週間だけ短期留学中。
というのも彼はとにかくチェコのビールが大好きで、チェコのビールが好きすぎて
チェコ語を習得したい。という、少し変わった面白いおじ様。
とっても紳士なんだけど、ビールネタとかなり笑える冗談を言ってみんなを笑わせてくれる。
何歳になっても好きなことをやる。というのは素敵だなあと思わせてくれる人。

シリア人のマイサは見た目はギャルっぽい女子。
シリアからということで、ビザとかどうなっているのかいろいろと聞きたいことがあるのだけど、
まだ聞けていない小心者の私である。
彼女は旦那さんがチェコ人とのことだからビザは私と同じなんだろうと思うが。
彼女はムスリムではなくクリスチャンの模様。
物静かなタイプだけど、頭はとても切れる。
来週、彼女含めクラスメイトと飲みに行く予定なので色々聞いてみようと思う。

そしてマレーシアのムーン。
彼女とはビギナーコースの頃からずっと一緒。
14年もチェコに住んでいるがチェコ語が私と同レベル(笑)
でも、とても明るくてクラスを盛り上げてくれるムードメーカー。

というのが今のクラス。
そして先生が今までの先生と変わった。
今の先生は前の先生と違って英語が堪能なので、授業でわからないことがあると
英語で聞いてもOKで、英語で回答されることが多い。
私としては今までが英語禁止のクラスだったからなんだかとっても変な感じ。
でも、今の先生は多分一般的に普通の先生だと思うし、
最初からこの先生だったらなんの違和感もなかっただろう。

ただ、私とムーンはやはり前回までの英語禁止のIvanaの教え方の方が合っているみたいで
何かにつけて今の先生と比べてしまう。
Ivanaは発音にもうるさかったから、何度も直されたし何度も指摘された。
宿題も多かったから、毎日帰宅しても数時間は勉強していた。
彼女は英語でレッスンを行わない為、「私はピカソ」と言いながら絵を書きまくっていたし、
ビギナーコースの頃はチェコの食べ物を説明する為に、
本物のパンや魚料理を持ってきたり(笑)、とにかく全身で表現してくれる人だったのだ。
でも、彼女の授業はとても分かりやすかった。
今、考えると楽しい授業だったのだ。
そして彼女は生徒一人ひとりの特徴、性格を理解してくれていたと思う。

ムーンは14年もチェコにいて、チェコ語が私と同レベル。
彼女は過去何度もチェコ語に挑戦したそうな。
だけど、授業が分からなくてあきらめてしまっていたとのこと。
プラハ在住だから英語で今まで全部やり通してきた。
だけど今回この学校にきて、Ivanaの授業を受けて、
初めてチェコ語を少し理解できるようになってチェコ語が好きになれた。
そして、もっと勉強したいと思えるようになった。
そう思わせてくれたのはIvanaがはじめて。

と言っていた。
そんな風に思わせるIvanaはやっぱりすごいのだ。

正直言うと、今のクラスは楽しいには楽しいけれど、
私自身は中だるみしている気がしている。
ムーンは、モチベーションが上がらない。と言っていた。
ホンザにも「前より学校が楽しくなさそう。前は大変そうだけど楽しそうだった」と言われた。
確かにそう思う。新しいクラスになって1週間。
私もムーン同様モチベーションが上がらなくなっていた。
モチベーションの保ち方がわからなくなってきた。

実はムーンと私は何度か「Ivanaから教わりたい」と学校に交渉していた。
でも、学校側からは
「先生たちのスケジュールやらはもう全て決まっているから無理です。ごめんなさいね」
と毎回ことごとく断られていた。
次回のクラスの先生もIvanaではないことは確定していたんだけど、
先日、ムーンがまたマネージャー交渉しに行った。
私は半分あきらめていたので、ただ付き添いだけでついていった。
やはりその時も断られた。がっかりして家に帰った。

でもそんな中、いい知らせがやってきた。
その日の夕方、学校から連絡がきたのだ。
ムーンの熱意にマネージャーが負けたらしく、ついに動いてくれた。
担当の先生のスケジュールの調整をしてくれた。
次回のクラスは私とムーンが熱望したIvanaに変更してくれたのだ。

私たち二人は一気にモチベーションが上がった(笑)

俄然やる気が出た。

そしてその翌日、マネージャーにお礼を伝えた。
「こんなに熱望されるIvanaは幸せものね、彼女を誇りに思うわ」と言われたので
「私もずっとチェコ語が嫌いだったけれど、彼女が私の意識を変えてくれました。
彼女は本当に素敵な先生です。私は彼女の授業が大好きです。またやる気が出てきました」

と伝えてきた。

語学学校はいくつかあるけれど、私はこの学校を選んでよかったと思っている。
決して安くはない授業料だから休むのはもったいないし、休むと授業についていけなくなるっていうのもあるけれど
毎日楽しく頑張って通えているのも、一緒に勉強していい刺激を与えてくれるクラスメイトがいて、
そして、いい先生がいるからだと思う。
そして理解あるマネージャーに本当に感謝。

そして何事も交渉するムーンのこと、すごいな。と思った。
何度も断られたけれど、何度もあきらめずに交渉して
ついにはマネージャーの心も動かした。
何事もあきらめずに話してみる。ということの大切さをしみじみ感じた。
おしゃべりで、ガハガハとちょっと下品に笑う彼女だけど、
彼女の前向きさからは教わることが多い。

ホンザにも「自分の意見を言って、交渉することは当然のことだ」と言われた。
「前の先生の時の方が生き生きと楽しそうだったし、君には前の先生の方が合っているんだよ。
本当によかったね」
と喜んでくれた。
そんなに生き生きしてたかな?(笑)
でも今の私、枯れてるかな?(笑)

他の人がこの話を聞いたら、もしかしたら我がままに思うかもしれない。
だけど、自分の主張はきちんと主張しなければ相手には伝わらない。
日本にいた頃の自分はいろんなことを強く主張できるタイプだと思っていた。
だけど海外に来たら、私なんておとなしい方なのだ(笑)
もっと自己主張をしないとダメだな・・・と思うことが多々ある。
自己主張と我がままは別物なのだ。
自分の意見を伝えること、話すこと、これはとても大事なことなのだ。
相手と分かり合う為にも、伝えること、話し合うことは必要なのだ。
そう言った意味でも今回はいい勉強になった。

そんなわけだけどあと1週間は今のクラスが続く。
一度は下がったモチベーションだけど、また少し上がったから、しばらく保てそう(笑)

・・・と今日も長々うだうだと書いてしまいましたが
先日、元クラスメイトのアメリカ人、メキシコ人、そしてムーンと私でランチに行ってきました。
女子会みたいな感じになって(笑)、楽しかった。

201610150234140f2.jpeg

そしてみんな日本語わからないくせに、このブログをチェックしてくれていたのが笑えた(笑)
これからも時々こうやって女子会したいなー。

そして先日、日本の友人からカードが届いた。
カードの言葉をかみしめています。
ありがとう。

20161015023413528.jpeg

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ヨーロッパに多い病気・ボレリアに感染

2016.10.13 17:18|チェコ
現在、夕方5時になるところ。
ターボルは7度。
最近、日が昇るのも遅くなってきて、朝、駅に向かう時間帯はまだ暗い。
薄暗い中、ちょっと霧がかった日なんかは旧市街を歩いていると、
幽霊でも出てきそうなそんな雰囲気。
まあ、幽霊が出てきてもチェコ人だろうし、チェコ語が分からないから何言ってるかわからないので
出てきたとしてもあまり怖さは感じないような気はしてますが。

今日はヨーロッパに多い病気、ボレリアについて。
ライム病とも言われているらしいので、もしかしたら聞いたことがある人もいるかも。

ボレリアは野生のマダニから感染する病気。
日本では北海道あたりでは発症しているらしい。
あと森とか山とかキャンプに行ったりすると感染する可能性もあるらしい。
アメリカでもあるみたいで、あの歌姫「アヴリル・ラヴィーン」が感染した病気。
彼女の場合はひどかったみたいで入院していた模様。

なんで、こんな内容を書いてるかというと、実はですね、
ホンザがまさかのボレリアに感染していたのです・・・


とはいえ、今は落ち着いたので今週から仕事に行き始めたのですが、
約1か月近く仕事を休んでおりました。。。
少し落ち着いたのでそのお話を今日は書いてみようと。

時はさかのぼり、約1か月と少し前。
その頃、ホンザは体調不良が続いていた。
ブログにも体調不良なことに少しだけ触れていたけれど
(その時のブログ→ http://hezkyden.blog.fc2.com/blog-date-20160908.html
私はずっとストレスのせいだと思っていた。私のビザのことや、仕事のこと。
いろんなことが重なっていたのもあったので。

でも、その時のホンザはこう言っていた。
今までもっと大きなストレスがあった時もあったし、今回は絶対ストレスじゃない!

そう、本当に何かがおかしかったようなんです。
頭痛と、倦怠感、少しだけ不眠の状態が続いていたので、ホンザさん、病院に行きました。
本人は糖尿か鬱を気にしていたようですが、病院に行ったら先生に

ボレリアじゃないかな?

と言われたそう。
そこで、血液検査と尿検査をしました。

ボレリアじゃないことを願っていたけど、数日後に出た結果はボレリアだった。

忘れもしない私が学校に行き始めた初日(苦笑)

なんというタイミング・・・
授業の休憩時間にボレリアだったと連絡がきて、頭の中が真っ白な私。
ホンザは私が帰ってきたら話そうと思っていたみたいなんだけど
黙っていられなかったみたい・・・
経過が悪かったら入院になるかも。とのことだった。

私、どうしたらいいんだろう・・・
学校からの帰り道ずっと色々考えた。
チェコ語もわからないし、病院のこともわからない。
万が一のことがあったらどうしよう・・・とか、色々考えた。
自分の旦那が病気なのにどうしたらいいのか分からないことに不安を感じた。
そして、勝手にストレスだと思い込んでいたので、本当に申し訳ないなと思った。
でも、ボレリアなんて病気、私にとっては未知だし今まで感染した人が身近にいなかったから
症状もわからなかったのだよ。。。ごめんね

私はボレリアについて知識がほとんどなかったのでまず調べることから始めた。
そして日本で看護師をしている友人マナに連絡して話を聞いた。
(マナ、本当にありがとうね。心強かったよ)

ボレリアは刺されると大きなアザみたいな跡ができたり、
刺されたときに痛かったりするらしいんだけどホンザに自覚症状はなかった。
だから本人もボレリアだとは思っていなかった。
でも、野生のダニから感染、野外で刺されるとのことなので、
ボルダリング、クライミング、ディスクゴルフ・・・が好きなホンザなら
正直刺される可能性は高いと思った。

そんなわけで病院から出された抗生剤を飲み続け、様子を見ることに。
ホンザの先が見えない休暇が始まった。

学校に通い始めた初日だったけど、今回は通うのをあきらめた方がいいかな・・・とかも思った。
でも、ホンザ自身は至って元気。

大丈夫だよ。心配しすぎだよ。
せっかく学校行き始めたし学費も払ったんだから学校には通いな。


と言ってくれたので学校には通うことにした。

学校で、当時のクラスメイトのオーストラリア人のマーレックにボレリアの話をしたら
マーレックも数年前にボレリアに感染したそうだ。
ただ、彼の場合は症状がひどかったみたいで(当時ドイツにいたらしい)、
ドイツのいい病院を探して入院していたそうだ。
彼は本当にひどかったみたいで、死にそうだった。
と何度も言いながら、いかに大変だったかを教えてくれた。
そして親身になってチェコのいい病院まで調べてくれたり、色々教えてくれた。
本当にありがたかった。
ただ、すごく脅してくるから怖くなった。。。(泣)
でも本当にひどいと死に至ることもあるらしいから、怖い病気なのだ。

だけど私が怖いとか不安を感じてしまうと、それがホンザにも伝わってしまう。
そうなったら、治るものも治らない気がするから、
だからホンザの前では不安を見せないようにしてきた。

病院から抗生剤を処方されて2週間飲み続けた。
2週間後はまた別のタイプを処方され、結局1か月くらい飲み続けた。
病院で乳製品はダメと言われたので、チーズも生クリームも牛乳もすべて却下になった。
チーズと生クリームを使った料理が大好きなホンザ。
チェコはこれらの種類が多いからとても重宝する食材。
だけどNGとのことで、作る料理の選択がぐっと狭まった。
私は学校に行く為、家を出発するのが朝6時半。
ホンザの朝ごはんと昼ご飯は前日の夜に用意して学校に行っていた。
ホンザは一定の時間以外は外出禁止。
その為、外食も出来ない状況だったのだ。

医者がドクターストップ的な内容の書類を書いてくれ、それを職場に提出して
仕事を休んでいたわけだけど、休業補償みたいなもの(言い方は違うかもしれないけど)があるらしく
外出できる時間が限られているので、むやみに外出できないわけだ。
もし外出OKな時間ではない時に外出しているのが見つかると、休業補償は出なくなる。
そんなわけで、外出できない時間は家にいるしかないのだ。
外が大好きな彼にとっては本当につらい時間だったと思う。。。(苦笑)

ボレリアはヨーロッパでは多い病気。
にもかかわらず、チェコ人はアウトドアが大好きである。
夏には芝生の上で半分裸で寝転がったり、森の中に入ったり。
正直言うと、だから刺される可能性も高いんだろうなと思った。
特に南ボヘミアでは感染者が多いそう。
以前、まだチェコに引っ越してくる前にチェコに遊びにきた際、
毎回ホンザに森に行く時は気を付けろ。必ずチェックしろ。と言われていたから
チェックするようにはしていたけど、まさかホンザがなるとはね・・・

ホンザがボレリアに感染してから、それを話する機会が増えたんだけど
「あ、私もそうだったよ」とか言う人がかなりいた。
隣人もそうだし、ホンザの友人、知人にも結構いた。

なんなんだよ、このボレリア感染率・・・(苦笑)

笑いごとじゃないけど、感染経験者が多くて
まるで日本でインフルエンザが流行っている時みたいな割合。
ただ、症状にもよるから安心できない病気だけど、周りにこれだけ多くの人が
ボレリアに感染したことがあるとのことで、私は少しだけ気持ちが軽くなった。
ホンザ自身も少し気持ちが軽くなったと思う。経験者からいろいろ話を聞いていた。
これだけ多いから、病院の先生も検査結果が出る前でも、すぐにボレリアだと思ったのだろう。
ホンザのお母さんもダニに噛まれたことがあるそうな。
ただ、すぐ気が付いたので病院に駆け込んだそうで同じ薬を処方されていた。
そう、マダニは噛まれたことに気づいてもむやみに自分でダニを取ってはダメなんだそうで。
体の一部が残ってしまったりするとそれはそれで大変なことになるらしい。
そんなん知識がなければ、ダニが肌にいたら取ろうとしちゃうよね・・・

ホンザの仲良しの友人オンドラはホンザが感染してからというもの、
自分も気になって病院に行ったら、彼も感染していたっていう・・・

そのくらいの確率でボレリアは感染者が多いのだ。

そして約1か月以上経って血液検査を再度行った。
結果は一応大丈夫だった模様。
ただ、もう1カ所別の場所でまた検査をするらしいんだけど、
その予約が1か月以上後・・・なんじゃそれ。
1ヵ月も待てないでしょー。
と私は思うのだけど、それだけ緊急を要してないということと、
病院で薬の処方がなくなったので、よくなったのだろう。という曖昧な感じ。

でも、そんなわけで、ホンザさん今週からお仕事復帰しました。
約1か月、長かったよー。
1か月仕事を休んでいたけれど、元気は元気だったの。
家でじっとしていられないタイプなのに、家にいなければならないというのは
彼にとっては地獄の日々だったかも(笑)
でも外出できる時間帯は、まるで子供が学校が終わって外に遊びに行く時みたいに
外に遊びにいっていましたが。

だけど、ダニに刺される可能性があり、それが症状によっては本当に大変なものだということを
今回のことでしみじみ思い知らされました。
ホンザは比較的軽い方だったんだと思うけれど、重症だと本当に大変な病気。
でも、今後もいつまた感染するかもわからないし、
私だって、ダニに刺される日が来るかもしれない。
だから、今後は外で遊ぶときは少し気を付けようと思う。
肌を露出するような恰好で森にはいかないようにしようと思う。
ホンザも少し懲りたみたいで、草むらでdiscgolfをする時は、長靴を履いていくようになった(笑)
少しでも自分でできる防衛策です。

・・・とまあ、かなり長くなってしまいましたが最後まで読んでくれた方、ありがとうです。
今回のこのこと、実は書こうか迷いましたが、ヨーロッパ、チェコではよくある病気だし、
もしヨーロッパに滞在する予定がある方への参考に少しでもなれば・・・と思うのと、
自分への備忘録も込めて書いてみました。
参考とかえらそうに書いてしまいましたが、正直ただの体験談だけで
参考には全くならないと思いますが(笑)、こういうこともあるんだなってことで!!

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アイスホッケーを観に行くの巻

2016.10.09 17:45|ターボル
現在の夕方6時を過ぎたところ。
ターボルは8度。
雨が降ったりやんだりをずっと繰り返している。

昨日の土曜、アイスホッケーを観てきた。
夕方4時からはターボルのサッカーチームの試合があり、6時からはアイスホッケーがあるため、
実は両方をはしごするつもりだったんだけど、昨日も雨が降ったりしていたので
野外で観戦するサッカーは断念した。
サッカーは今まで数回見に行っている。
決して強くないチームだけど、地元のチームを応援したいのだ。
でも、雨だったので今回は断念して、夕方6時からの室内のホッケーのみを観に行った。

チェコにとってアイスホッケーは国技と言えるくらいのスポーツだと思う。
チェコ人はアイスホッケー大好き。
ホンザももちろんアイスホッケー大好き。
そして私もアイスホッケー大好き。
初めてアイスホッケーをちゃんとTV観戦したのはカナダにいたころ。
カナダもアイスホッケーの国だったので、ものすごい熱気があったのを覚えている。
チェコに引っ越してくる前の昨年、プラハの大きなスタジアムでスパルタ・プラハという
プラハのチームの試合を見に行ったのがチェコでの初観戦だったんだけど
やはりプラハのチームということで、スタジアムも大きかったし、
1部リーグだったので、ものすごい熱気だった。

それにひきかえ、ターボルのチームは1部リーグではないし
スタジアムはかなり質素。
でも、歩いて行ける距離にスタジアムがあり、しかもなんとうれしいことに

サッカー同様、女性は無料なのだ

男性でも50kč(日本円で250円)という安さ。
日本のスポーツ観戦、サッカーのゴール裏でも3000円くらいするよね。
そう考えると、チェコでのスポーツ観戦は相当安い。
(1部リーグの試合を見に行ったときはもうちょっと高かったし女性も有料だったけど)

こんなんだから財政難なんだと思うけど(苦笑)、でもこんな安いから
それなりに地元の客が入るのだと思う。
ただホンザ曰く、選手たちは多分ホッケーだけでは食っていけないから
他に仕事を持っていると思うよ。とのこと。
うーん、大変ですね・・・

まあ、そんなわけですが私にとっては初の地元・ターボルのチームの応援なのでテンションが上がるわけで。
ターボルというこの町に、アイスホッケーのチームがあるっていうだけで
私としてはかなりうれしい。

席はVIP席以外は自由席。
最初はゴール裏で観戦していたけど途中でメインスタンドに移動。

紺?がターボル。

201610100121253ee.jpeg

ホッケーの何が好きって、私はスピード感と力強さが好き。
サッカーも好きだけどサッカーより狭い範囲で動くのと、スケートだからとにかく動きが早い。
少しでも目を離したら、もう次の展開になっているのだ。
あと、とにかく力強い。喧嘩が始まるとわーわー盛り上がるけど(笑)、
とにかくかっこいいんです、ホッケー選手。

20161010012127a2a.jpeg

20161010012127348.jpeg

かなりのパワープレイだったけれど、うれしいことにターボルが3-2で勝利!!!

20161010012129888.jpeg

ターボルのキャラクターみたいなにわとりくんも登場。
最後はサポーターたちに挨拶。
このシーンに、ちょっとじわっと来てしまった私は我ながら単純だと思っています(笑)

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日本と違って、客は試合が終わったらどんどん帰っていく。
余韻とかそういうものがあまりないのだろうか?
それとも日常だから??
選手たちがサポーター席に挨拶に行った頃には多くの人がスタジアムを後にしていた・・・

そんなわけですが、次回の準備としては座布団とブランケット、温かい飲み物を入れた水筒を持っていこうと思う。
氷のリンクなので、室内だけどやっぱり寒いのだ。
ラムの紅茶割みたいなのをスタジアムで買って飲んだけど、強すぎたのとおいしくなかったので・・・(苦笑)
ホットワインでも持っていこうかな(笑)

こちらはターボルのアイスホッケーチーム!→ http://www.hctabor.com/
webはかなり立派です。

そんなわけですが、まだまだ冬はこれから。
アイスホッケーのシーズン到来(もう始まってます)
今シーズンは何度か見にいきたい!!!

【本日のおまけ】
もうすっかり秋を通り越して冬になるんじゃないかって勢いのチェコです。
メープルの葉っぱがとってもきれい。
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チェコあるある

2016.10.08 16:25|チェコ
只今、昼の4時前。
現在のターボル、9度。
雨が一瞬降ったけど、今はやんだけど曇ってる。
最近はかなり寒いので、薄手のダウン着ている人も多い。
もうそんな季節なのですよ、ハイ。

昨日は学校帰りにクラスメイト(アメリカ人、メキシコ人、マレーシア人)と私でランチに行った。
多国籍メンバーで楽しかった。
来週はウクライナ人の子もみんなでランチに行くことになりそう。
「自分の」友達が出来て、うれしいわたくしです。
学校への往復や授業についていくのに必死だけど、だいぶ生活も慣れてきたので
もうしばらくこの調子でいこうと思う。

最近、学校ネタが多かったので今日は私がチェコにきて感じた日本と異なっている点を
「チェコあるある」にして書いてみようと思う。

ただし、ホンザや周りの人たちが主な私の基準になっているので、
そこを踏まえた上で、必ずしも全てのチェコ人がそういうわけではないということは
理解していただきたく。

1. 信号変わるのが早い
モタモタしてると、すぐに信号が変わってしまう。
横断歩道の途中で信号が変わっていた。ということもよくあります。
チェコに来る際は、みなさん、急ぎ足を覚悟してください。

2. 鼻をかむ時、爆音
これは、本当にびっくりする。どんな美女であっても、ブー!!!と爆音を立てて鼻をかむ。
スーパーのレジの若いかわいいお姉ちゃんでさえも、ブーブー爆音立ててかんでいた・・・
(レジ打ちしている最中でも平気で鼻かみます、チェコ人(笑)
あんなに大きな音立てなくても、鼻はかめるよ。とチェコ人に教えてあげたい。

3. 列車に番号と名前がついている
これは私がチェコの列車で好きな点の一つなんだけど、
下記写真の R654 というのが列車の番号で、列車の名前はjosef Sukさん。

20161008211336824.jpeg

ちなみにjosk sukさんを調べてみたらチェコの作曲家でヴァイオリニストらしい。
この人。

20161008211449588.jpeg

チェコの列車はチェコの歴史の登場人物(ヤン・フス、ヤン・ジシュカ)だったり、
音楽家の名前だったりがついているので、列車に乗るたび
「この列車は誰だろう?」とワクワクする私は一種のオタクだと思っております(笑)

4. チェコは火葬
よくホンザの祖母のお墓参りに行く。
ホンザはおばあちゃんのことが大好きだったみたいで、よくお墓参りに行きたがる。
チェコに引っ越してきて5か月目に突入する私ですが、お墓参りには何度か行っている。
そこで、火葬なのか土葬なのかが気になって聞いてみたところ、火葬だったとのこと。
お墓の敷地内に大きな建物があって、そこで火葬できるらしい。
正直言って、少し安心してしまった。というのもヨーロッパでは土葬の国が多いイメージだったので。
私自身、土葬されるのは嫌だなあと思っていたのだ。
もしこの先も何十年もこの土地にいて、もしここで生涯を終えるのならば
私自身は火葬希望だったので。
ちなみにホンザは鳥葬されるのがいいなあ。と言っていた。
本気なのかはわからないけど、鳥葬がいいらしい。
話は戻るけど、以前にも書いたけれどチェコは無宗教の人が多い。
基本はカトリックなんだろうけど一つの宗教にこだわりを持つことはない。
昔から争いの絶えない土地だったので、宗教に関して嫌気を指しているのかもしれない。
そんなわけで、チェコ人は日本人同様の宗教感覚な気がする。

5. 食べ物にやたらとクミンを入れたがる
これは、クラスメイトのメキシコ人のマリと話をしていて、そうだな~と納得した内容。
キノコ狩りに行った後、キノコを使ったレシピを教えてもらった時にもクミンを使っていたけど、
チェコのパンにはクミンが入っているものが結構ある。
マリはクミンが大嫌いだそうで、パンにクミン入れる意味がわからない!!
と言っていた。確かに、私も大量にクミンが入ったパンは得意ではないので、納得。

6. 朝から甘いものを食べたがる
もしかしたら日本人でも朝から甘いものを食べたい人はいるかもしれないけど
チェコ人(ホンザやホンザの友人が基準ですが)は朝は甘いものじゃないとダメらしい。
そんなわけで平日はスーパーで買った甘いパンを食べているけど
週末は私にパラチンキ(クレープ)を作らせる。
ホイップクリームやジャムをたっぷり添えて食べるのがチェコ流(らしい)
私は朝から甘いものはあまり食べたくない派なので、クレープの皮に、野菜を挟んで食べている。

7. 乾燥しているからポテチが湿気ない
これはチェコに限らず・・・のネタですが、とにかく空気が乾燥している。
その為、開けっ放しのポテチを翌日食べても湿気ていない(笑)
夏でも乾燥していて、しかも太陽の光が強すぎるので、
外の植物に水を与えても、しばらくするとカラッカラに乾燥している。
ジメジメした夏は苦手なので夏は私的には過ごしやすいけど、
冬は、お肌の敵です・・・

8. 休暇はクロアチア
チェコはドイツ、ポーランド、オーストリア、スロバキアに囲まれているのですが、
チェコ人がよく行く旅行先はクロアチアが多い気がする。
ホンザの両親もそうだし、兄の家族もそう、そのほかの人もクロアチアに行く話をよくしている。
車でも行けるしね。
そんなわけですが、私はまだクロアチアに行ったことがないので、数年の間に行きたいなとは思っている。

9. 列車がよくバスに振り替えられる
これは私が身をもって体験している内容です(泣)
どういうわけか、よく列車が止まってしまいます。
しかも1区間の時もあれば何区間にも及んだりします。
学校に行き始めてまだ1か月しか経ってないのにすでに数回経験しています。
その区間の線路に何かしらのトラブルが発生しているのかわからないけど、
〇〇〇〇駅からバスで移動してくださいね
とあっさり言われる。客もあっさり受け入れている。
どうなってるんだ?って感じでしょ(笑)
そのくらいよくある出来事。
朝の急いでいる時にはかなりヒヤヒヤするけれど、帰り道だと私自身も時間に余裕があるから
大してビビることもなくなった(笑)
最初は、見知らぬ土地で列車を降りなければならないし、ヒヤヒヤだったんだけど
その降ろされる駅の駅前にはチェコ鉄道が用意したバスがズラーっと並んでいるのだ。
それに乗ればよし。
先日は私が住んでいるターボルの1つ手前の駅からバスに振り替えられた。
プラハからの帰り道だったので私は普段とは違うバスからの景色を楽しんだけれど
ターボルの駅に着いたらプラハに向かう逆側ルートへのバスに乗り込む人々であふれていた。
その中に旅行中らしい香港?中国系の女の子3人組がいて、
意味も分からず困っているようでギャーギャー騒いでいたので声をかけてみた。
バスに荷物を乗せたものの(バスのトランクは閉められていた)、バスに乗り込んだら席がない。
どうしたらいいのー??トイレも行きたいし!!!!!トイレどこー???
との内容だった。周りのチェコ人に英語が通じず困っていたので、
私が合っているかさえわからないけど、知ってる限りのチェコ語を使って
ドライバーさんに頼んでトランクから荷物を出してもらい、
別の座席があいているバスに乗り込むことになった。
(グジャグジャなチェコ語だったけど何とか通じたらしい)
トイレに関してはチェコのトイレ・・・は次のその10の内容で。

10. トイレは別料金
日本ではトイレは基本的には無料。
だけどヨーロッパでは基本的には有料。
レストランで食事をしたりすればもちろんトイレは無料だしお店にも無料のトイレがあるところもあるけれど、
駅とかのトイレは有料です。
ちなみに普通の駅だと5~10kč(25~50円)くらいだけど、プラハ中央駅はなんと20kč(100円)!!
20kč払えば、ビール小が飲めます(笑)
でも、列車内にはトイレがあります。(メトロではなく列車の場合)
列車内のトイレは無料。
なので、列車移動する人は目的の駅に着く前にトイレは済ませた方がいいと思います。
9で書いた香港の子たちには「トイレは駅の中に有料があるけれど、たぶんバスは満席になったら
すぐに出発しちゃうから(これ本当)行くなら気を付けた方がいいよ
」と言って私は去りました。
バスは何台も待機しているけれど、人が埋まり次第、順次出発してしまうので。


11. レストランで水は有料。ガス入り、ガスなしがある
チェコのレストランは基本的に水は有料です。
日本みたいに「お冷ください」なんて言ったら、普通に料金取られます。
そして、水にはガス入り(炭酸)とガスなしがあります。
スーパーでも、ガス入りとガスなしが売っているので、間違えないように注意。
ちなみにガス入りの水はperliva と言い、ガスなしはneperliva になります。
チェコ語では Ne が No みたいな意味合いです。

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というわけで今日は私が勝手に感じている「チェコあるある」ネタでしたが、
チェコの全てがそういうわけではないかもしれないので、あしからず。
「チェコあるある」ネタ、まだ他にもあるので、またそれは今度書いてみようと思う。

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