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akkie

Author:akkie
旅と音楽が好き。
カメラ片手にバックパックを背負って
世界の各地をプラプラ。
ひょんなキッカケで旅好き、
クライミングオタクのチェコ人と
出会ってしまい、
2016年6月、チェコで結婚。
チェコ南部で生活しています。

チェコでのあんなことやこんなこと
日常を綴っています。

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【MLČENÍ】 映画「沈黙・サイレンス」を見に行った。

2017.02.20 15:01|チェコ語
チェコは14時30分になるところ。
現在のターボルは、な、な、なんと8度!!
暖かーい!!
もうすっかり春の訪れかしら?

今日は、映画 沈黙・サイレンス を見に行ったというお話。
沈黙の公式サイトはこちら→ http://chinmoku.jp/

チェコ語ではMLČENÍというタイトル。
意味もそのまま「沈黙」

20170220221920295.jpeg


予告を見てから、絶対に見たいと思っていた映画です。
マーテイン・スコセッシ監督の作品で、遠藤周作の小説。
マーテイン・スコセッシ監督がダライ・ラマ14世を題材にした映画「クンドゥン」も好きで
DVDも持ってるっていう。
そんなわけで今回もかなり期待していた作品。

沈黙は、日本でも多く宣伝していたと思うけど、
日本のキリスト教が禁止されていた時代の、隠れキリシタンや宣教師を題材にした作品。
私、小学生の頃だったか、中学生の頃だったか忘れたけど、歴史で隠れキリシタンとかの勉強をしたとき
すごく胸騒ぎがしたんだよね。
怖いけど、知りたい。みたいな。
踏み絵とかもそうだし、キリスト教が禁じられているのに、隠れてまで信仰していたという
その心の拠り所とか、そういう精神的なものに、怖いけれど妙に惹かれていた。
もしかしたら、前世とかそういうのが関係しているのかもしれない。

そんなわけですが、今回、映画館の上映作品をチェックしていたら
トレインスポッテイングも上映しているっていう。
ターボルの映画館は、日本の映画館と違って、毎日、しかも時間ごとに違った映画が上映されている。
映画館にホールが一つしかないっぽい(笑)
だから多くの作品を回して上映しているっぽいのだ。

昨日、トレインスポッテイングは夕方5時からで、沈黙は夜7:30からだった。
トレインスポッテイングは私の青春とも言える映画で、本当に大好きな作品。
ホンザも大好きで、ホンザはトレインスポッテイング押し。
トレインスポッテイングと沈黙をぶっ続けで見ようかとも思ったけれど
数時間も座りっぱなしは、やっぱり疲れるし・・・
だからといって、この日を逃すと沈黙はもう上映のスケジュールに入っていない。
でもトレインスポッテイングは来月上映があることがわかったので、今回は沈黙を選択。

とか言いつつ、実はチェコで映画館は初めてだった。
想像していたよりかなり広くて、なかなか良かった。
沈黙はあまりチェコ人に人気がないかなーとか思っていたけど、
想像していたより人も多かった。

映画の内容はこれから見る人もいるかもしれないから書かないけれど、
色々考えさせられた。
今でこそ宗教は自由な日本だけど、こういう時代もあったんだなと。
つらいシーンもたくさんあったけれど、スコセッシ監督が撮る日本という国は
アメリカ映画だけど、きちんと日本が表現されていたように感じた。
浅野忠信が好きな私だけど、彼のことが嫌になりそう!って思わせるくらいの演技に、
注目の窪塚くん。彼はやっぱりひときわ飛びぬけてる。
よくも悪くも憎めないキャラクター。
そして、私が何よりも素晴らしいと思ったのが、塚本晋也です。
すごくいい演技で、完全に私の中では彼が一番でした。

映画を見た帰り道、
日本だけでなく、南米だったりほかの国でもキリスト教は争いを招いたりしてるよね・・・
って話になった。
確かにそうなんだよね。
よくも悪くも、いろんな戦争の発端となっている。

チェコは、ヨーロッパにありながらも、無宗教の人が多い。
歴史上、争いが多くあった土地だから宗教というものにうんざりしている。
と聞いたことがある。
そんなチェコの人々は、「沈黙」をほかのヨーロッパの人とは違った目線で見ているかもしれないなと
ふと思った。

私の中で、「沈黙」は見てよかった作品。
チェコで映画館に行ったのは初で、それが日本を題材にした映画。
チェコ語の字幕だったけれど、日本語と英語での会話だったから、
理解もスムーズにできて、字幕は見ずとも理解できたことがとっても良かった。

来月は念願のトレインスポッテイング。
あー、楽しみ。


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