FC2ブログ
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
カウンター

プロフィール

akkie

Author:akkie
旅と音楽が好き。
カメラ片手にバックパックを背負って
世界の各地をプラプラ。
ひょんなキッカケで旅好き、
クライミングオタクのチェコ人と
出会ってしまい、
2016年6月、チェコで結婚。
チェコ南部で生活しています。

チェコでのあんなことやこんなこと
日常を綴っています。

****************************
ブログ内の写真、文章を無断で
使用することを固く禁じます。
また、掲載されている情報は
私の主観で書いています。
予めご了承ください。

****************************

問い合わせなどは下記にどうぞ。
akkie0222★gmail.com
★を@にしてくださいね。

検索フォーム

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

QRコード

QR

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カルルシュテイン城へ

2018.05.10 12:10|旅行
只今チェコは昼の12時なるところ。
現在ターボルは21度。

先日の5月8日はチェコは祝日でした。
チェコ解放記念日というのか、戦勝記念日というのか、
1945年にチェコが解放された日で、
第二次世界大戦がヨーロッパで終わった日(らしい)です。

そんなわけですが、急遽思い立って、カルルシュテイン城に行ってきました。

カルルシュテイン城とは
神聖ローマ皇帝であるカレル4世(ボヘミア王でもあった)によって建てられた城。
王家の財宝はもちろんですが、戴冠式で用いられる宝物の保管場所でもあったところ。


私、ヨーロッパのお城ってそこまで興味ないんだけど
ここに興味があったわけは、漫画の乙女戦争を読んでいるから。
乙女戦争は現在のチェコであるボヘミア王国を描いている漫画なのだ。
乙女戦争についてはこちら→https://ja.wikipedia.org/wiki/乙女戦争_ディーヴチー・ヴァールカ

神聖ローマ帝国(カトリック)に反旗をひるがえしたプロテスタントの先駆けである
チェコの英雄のヤン・フス。
そのフス派の急進派であるターボル派が、築いた町がターボルなのだ。
そう、私が住んでいるターボル。
そんなわけで、ターボルの歴史やチェコの歴史がわかりやすい漫画を読んでいるんだけれど、
カルルシュテイン城が8巻に登場していて、行ってみたかったわけですよ、私は(笑)

朝、ホンザがどこか行きたい?って聞いてきたから
カルルシュテイン!って返事して、
調べたらプラハからも遠くないのが分かったので急遽行ってきました(笑)
ホンザは子供のころに行ったことがあるような気もするけどわからない。って感じで、
記憶にないらしいから、実質、意識して行くのは初らしい。
ほんと、この記憶力の悪さは夫婦そろって似ているなと感じた悲しい瞬間である。

祝日だったので、電車が安い!ということで電車でプチ旅行。
週末や祝日に2人以上だと、中央ボヘミアとか南ボヘミアとかの
乗り放題のチケットを利用すると断然安い。
今回は2人で319コルナでした。

まずはターボルからプラハ本駅まで向かい、
プラハ本駅から2番のホームに行き、カルルシュテイン駅まで。
プラハ本駅からは40分くらいだったかな。電車の距離にすると33km。
プラハ本駅からBeroun行きの電車に乗り、10個目くらいの駅だったかな。

カルルシュテイン駅は小さな駅だったけれど観光客がたくさん降りた。
こんな観光客が訪れるような場所なのに、駅のしょぼさと言ったら相変わらず驚くレベル。
素朴と言えばそれまでだが。

祝日だから城が開館していないかも・・・とホンザは最初不安がっていたが、
観光客の多さにそんな心配はどこかに飛んで行った。(ネットでも一応調べたんだけどね)

駅の近くにあった昔の駅舎?
よくわらかんが、かわいい。
2018051017201514e.jpeg

カルルシュテイン駅から城までは徒歩30分と書かれていたが、
土産物屋とかレストランとかあるから、徒歩30分はあっという間だった。
THE 観光地!って感じ(笑)

そしてお城が見えてきましたよ~。
20180510172017fcb.jpeg

なかなかすごい場所にあります。
2018051019275596d.jpeg
やっぱり城というのはこういうところにあるよね。
近くに川があったし、城自体は山の中にあった。
敵の侵入を防ぐためには防衛に適した場所でないとね。
まあ、ターボルも敵が入り込めないために造られたから川や崖に挟まれているのだが。

坂をだいぶ上ってようやく城内へ。
チェコ人は犬が大好きなので、犬を連れてる人も多く、道中で犬用の水飲み場も
いくつかあった。こういうとこはチェコのいいところだと思う。

場内は観光客いっぱい。
とは言え、プラハやクルムロフと異なる点はチェコ人観光客も多いところ。
201805101720117f7.jpeg

城内はツアーに参加しないと見れないという。
ツアーは3種類あったけど、私はどれでもよかったので
ホンザが見たいというチェコ語のツアーに参加した。
ちなみに英語ツアーもあったが、値段設定も異なり英語は料金が高かった。

20180510172020506.jpeg

館内ツアーはいくつかの部屋を回ったが、正直言うとそれほど感動するものではなかった・・・
ほんと、すみません(苦笑)
作られた時代が古いというのもあるのかもしれないけれど、特に感動する内装でもなかったのです。
違うツアーならもしかしたらよかったのかも?
ホンザも、フルボカー城の方が見ごたえあったね・・・という始末(笑)
南ボヘミアにあるフルボカー城は本当にゴージャスだったのだ。
カルルシュテイン城とは時代も用途も違うから仕方ないのだが。

ただ、ガイドさんがフス派の話をし始めて、そこだけは反応してしまった(笑)
漫画の乙女戦争を読んでいたからである(笑)
もちろん漫画だから実際とは異なっている部分が多いのは承知しているのだが、
私にとって難しいチェコの歴史を分厚い参考書で読むよりも、
漫画の方が身近であり、すんなりと頭に入ってくるのである。

20180510172021a93.jpeg


今回参加した城内ツアーは、チェコ語ツアーなのでもちろん客はチェコ人なのだが、
チェコ人(男)と、タイ人(女だけど多分男)カップルがいた。
ただ、このカップルは城内ツアーに参加していてガイドが説明している間にも
ずっとキスをしていたりして、一体何をしに来たんだろう?と私もホンザも疑問だった。
イチャイチャしたいのなら、別でやれ!
私たちが参加したツアーは20人以上いたのだが、そのツアー客に見せるショーかのように
イチャイチャ、ブチュブチュしていて、まるで盛りのついた動物であった。
私はあんたたちのショーを見にきたわけじゃない。
そこだけが不快な点だった。
同じアジア人として目立つだけに、自分も気を付けようと思う。

そんなですが、カルルシュテイン城には思い立って行ったので到着したのが昼過ぎ。
そしてツアーに参加していたので、ツアー後にはすっかり空腹で
城から駅に向かう途中のレストランで遅いランチを済ませて、再び電車でプラハを経由し
ターボルに戻ってきた。

2018051017201348b.jpeg

カルルシュテインはプラハからもアクセスしやすいし、
お城の内観は私的にはイマイチだったけど、外観はやはり「城!!!」って感じで
かっこよかった。
チェコには歴史ある建物がいくつも残っているけれど、城もその1つで
すごく昔のものが残っているのって、すごいなあって思うわけです。
地震がない国なので、こういったものが残りやすく壊れにくいっていう部分もあるなあと思う。
チェコの歴史の一幕に触れた一日でした。



【チェコの別荘ハタに泊まってみませんか?】
チェコ人が休暇を過ごすハタと呼ばれる別荘があります。
1625年に建てられ、チェコの文化記念物にも指定されているハタに宿泊できます。

HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/mozolovchata1625
ブログ:http://hezkyden.blog.fc2.com/blog-entry-314.html


本日もぽちっとお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ チェコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村




スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。